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GvGオススメ装備(店売り) GvGオススメ装備(総合) PvPオススメ装備(店売り) PvPオススメ装備(総合) GvG役割と注意点 PvP役割と注意点 その他
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XBOX ONEの360互換モードにて、アンロックしたアルタイルの防具を装備していると、特定の街(トスカーナ、ヴェネツィア等)に行った時に限ってエツィオの胴体部分が透明になる。遊べないことはないが、あまりにも不気味なので、やむなくミサグリア家の防具で我慢せざるを得ない - 名無しさん (2020-03-07 16 21 29) XBOX ONEの360互換モードでプレイすると、ヴェネツィアで、いくらビューポイントを取ってもマップの霧が晴れない状態に陥ることがある(マップ上のアイコンは表示される)。海外のUBIソフトのコミュニティで1年ほど前から話題になってるが今なお修正されず。 - 名無しさん (2020-03-07 15 53 42) 最期のアサシンの印章を取得後、DNAシーケンスからアサシンの墓所をリプレイしてから聖域に向かうと、印章を納めていないにも関わらずムービーが挿入され、アサシンの防具が手に入る。こうなってしまうと、アサシンの防具は手に入っているのに、最後の印章が永久に収められなくなってしまう。 - 名無しさん 2015-02-21 20 32 40 暗殺ミッション中、ミニマップ上でターゲットのマーカーが増殖する場合がある。 - 名無しさん 2014-05-01 03 30 26 シークエンス3ですね当てと短剣買った後にリセットすると、店では購入済みとなっているが所持していない状態になって先に進めなくなった - 名無しさん 2013-01-27 03 10 47 シーン9メモリ7「ズルは許されない」で、最後の対戦相手を倒したのち、B長押しの「さぐる」をしている途中にシンクロが終わると、さぐり具合のゲージが残る。他の似た状況でも起こりそう。 - 名無しさん 2012-09-28 22 14 04 ロレンツォ・メディチの暗殺未遂時、ロレンツォの息子?が表示されず、敵が何も無いところにナイフを突き刺しまくるというシュールな映像になった。 - 名無しさん 2012-09-28 20 06 01 建物に密着してる箱の上で攻撃を受けたら、背中が建物に引っかかりよろめくアクションがループ。リセットを余儀なくされた - 名無しさん 2012-09-18 16 04 58 ヴィラの小型武器ラック閲覧時にBで出ようとすると何故か地下室の像をじっくり眺める状態になってしまい、再起動以外では抜けられなくなる。 - 名無しさん 2012-09-18 15 58 53 街中で騒ぎを起こすと想像を絶する運動能力を見せながら逃げていくオバハンがいる。 - 名無しさん 2012-08-24 16 07 01 ローザを水辺そばに運んで敵兵掃除中に小船の上を貫通して水中に落とされ脱出不可能になった。 - ローザ 2012-08-05 22 54 38 シークエンス13の7「診療拒否」にて、中庭の藁の中に隠れて暗殺終了後、残った兵士も同様に藁の中から暗殺している最中に市民が開放される演出がカットインしてその後、藁の至近距離からカメラが動かなくなった - 名無しさん 2012-04-30 21 29 31 et - te 2012-04-05 09 41 29 イベントの後馬が地面に埋まった。 - 名無しさん 2012-02-03 20 01 32 暗殺ミッションのターゲットマーカーが - 名無しさん 2012-02-03 19 58 40 途中。 対象者を殺してもターゲットマーカーが消えず、ずっとくっ付いてくるバグ発見。 でも進行には特に影響なし。 - 名無しさん 2012-02-03 20 00 47 ハンマーを装備した状態で剣を用いるチュートリアルを受けると、ハンマーが消滅する。鍛冶屋では当然購入済み状態だが、手持ちにも隠れ家にも置いてないので武器コンプ不可能になる。 - 名無しさん 2011-12-05 22 07 50 バグじゃないけどー。医者は絶対に死なない。。 - 名無しさん 2011-11-23 12 02 44 船に飛び乗る時兵士にぶつかり、空高く舞い上がり死亡ww - 名無し 2011-11-23 12 01 45 地下墓地で逃げた兵士追いかけるところで壁が崩れてきてその落ちてきた壁にはまりました - 名無しさん 2011-08-07 08 26 24 アサシンの遺跡サンマルコ南ルートで最後金の手すり(?)に飛びつくときにタイミングよく時間切れになると、手すりが消えて戻ってこないし、石版は動くが下に下がらなかった。 - 名無しさん 2011-06-28 23 54 49 ヴェネツィアで水路側の宝箱を守る憲兵に突き飛ばされたら水に落ちずfのとれる小舟の上で宙に浮いた(高さは憲兵と一緒)わりと簡単にできるところをみるとバグではなく仕様? - 名無しさん 2011-06-11 16 35 37 ↓すいませんミスしました 無視してください - 名無しさん 2011-05-03 14 12 55 完璧なる婚姻 - 名無しさん 2011-05-03 14 06 40 下の続き、突然掴めなくなり何回殴っても死なず、警戒されなかった - 名無しさん 2011-04-29 20 17 53 失礼 - 名無しさん 2011-04-29 20 16 07 トスカーナ城壁内の北にて、軽装兵×3索敵兵×1がぴったり一列に並んだと思ったら - 名無しさん 2011-04-29 20 15 57 Memory-8 「家族ぐるみのお付き合い」でレオナルドのところから担いでいく箱がもてない。Bボタンで物を拾う表示になっても押しのける動作しか行わない。 - 名無しさん 2011-04-28 10 51 55 トスカーナ・サンジミニャーノの暗殺ミッション「野営禁止」にて、MAP上から二人目の隊長を暗殺し、近くの重装兵から攻撃を受けると同時に馬に乗ったせいか、ターゲットマーカーが自分と重なったまま動き続けるバグ発生。ミッションが終わっても解除されず。 - 名無しさん 2011-03-25 14 11 51 DLCのシーケンス12のメモリー2「ボディガード」中、カテリーナを襲う敵兵を全滅させた所で、カテリーナが動かなくなり進まなくなった - 名無しさん 2011-03-06 04 58 18 ヴェネツィアの屋根の上で敵が無限に沸き続けた、数え切れない数になった所でフリーズ - 名無しさん 2011-02-13 16 17 06 ↓シーケンスでした - 名無しさん 2011-02-10 02 33 00 DLCのセッション12にて 購入したはずの武器が使えない(装備出来ない) - 名無しさん 2011-02-10 02 30 32 「見習いアサシン」の実績が解除されない - 名無し 2011-01-26 17 45 48 同じく ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2011-01-10 03 02 31 ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2010-12-26 19 57 37 トスカーナで地面すり抜けて落ちて行った… 地面の下に水があって死ななかったけど - 名無しさん 2010-12-20 11 48 11 →続き 先触れに賄賂渡す前に押しのけた兵士に押され返したのと同時に賄賂渡したからバグったのかもしれない - 名無しさん 2010-12-20 11 49 48 トスカーナでの地面すり抜けは自分も起きました。条件も同じです - 名無しさん 2011-04-29 09 56 12 クラウディアで確認したけど、絵画100%だけど実績解除されないね、いくつか報告上がってるみたいだけど、最初からやりなおすしかないのかな。 - 名無しさん 2010-12-19 16 27 21 盗賊ギルドのビューポイントがシンクロ後も残ってる。 - 名無しさん 2010-12-17 14 03 41 兄ちゃんと教会まで競争で スタートせず。リセットしたら出来た。 - 名無しさん 2010-11-24 16 39 33 ブレード - 名無しさん 2010-11-22 22 16 42 アウディトーレ家の墓でスイッチ?の4個目?(水にダイブしていく場所の次)の門前でジャンプした後壁に張り付く(つかむ)と水がなくなって水があった場所が走れる(ただし登れないのでリセットするしかない) もしかしたら水中がある場所でジャンプして前に壁があったらつかむを瞬時にやればできるかも? - 名無しさん 2010-10-17 00 13 42 壁があるところで高度なジャンプ(壁蹴りあげて別方向にジャンプ)したら上れたよ。その後は普通に続行できました。 - 名無しさん 2010-12-09 15 17 49 羽根 - 名無しさん 2010-10-08 15 09 59 ◇データベース ― 場所 ― ヴェネツィア ― デロロロージョ ◆ランドマーク(赤色)未回収&未解読状態 ○実際に塔に登ると回収済みで タカの目状態でも シンボルが光っていない - 名無しさん 2010-09-26 10 47 57 解決:#16と#17を混同してた - 名無しさん 2010-09-27 09 06 50 全クリア後、印章を取りに行ったらムービーでも所持品でも確認できず、取ってないことになっていた。最初からやり直し? - 名無しさん 2010-09-19 20 00 18 シーケンス7、セタ宮で増殖バグ。セタ宮の小さなベランダに居る弓兵に発見される→屋根の上に逃げる→そこから弓兵をロックオン→ロックオン解除→弓兵の視界から外れる→再度ベランダを覗くと弓兵が増えている。 - 名無しさん 2010-09-06 15 50 18 ベネツィアで敵の無限増殖確認 アサシンブレードでサクサク始末したけど完全勝利の実績ならず。惜しい・・・ - 名無しさん 2010-09-02 23 53 52 美術鑑賞が解除されない・・・。念のためもっかいヴェネツィアとフィレンツェに行ったけどダメだった。なんで? - 名無しさん 2010-08-30 20 17 38 十字になった細い足場と広い足場の繋ぎ目で横向きで十字足場に入ると横向きで歩いたまま十字足場に入り、端(ある場合)に着いたら落ちる。様々な場所で確認。最初の墓が発生しやすかった。 - 名無しさん 2010-08-10 04 39 24 全クリしたのにデータベース/場所のヴェネツィアの項目が埋まらず、二枚エントリーなしに。全く同じ症例を某所でも確認 - 名無しさん 2010-06-04 05 46 00 シークエンス7のメモリー5でゴンドラを届けてクリア後に近くの細い水路に入ったらゴンドラが消えてエツィオが水上スケート状態になった - 名無しさん 2010-06-03 20 40 12 フォルリで、詳細の位置は忘れましたが、敵に追跡されてる時に屋根上ったら敵が無限増殖しました。その後その場に居続けると負荷によりフリーズします。 - 名無しさん 2010-05-26 14 19 36 アウディトーレの墓所にて最後のレバーの付近、倒れた柱の横に詰みスポットを確認 - 名無し 2010-05-09 20 44 36 ヴェネチアにて屋根の弓兵を背後から剣で斬りつけたところ、そこから敵が無限増殖した。倒しても倒しても細胞分裂のように増殖して最終的にはゲームが停止した - 名無しさん 2010-05-08 15 19 56 ↓シークエンス8の間違い。ヴェネチアで飛行機械飛ばす為に火を焚く邪魔になる敵兵を片付けるミッションです - 名無しさん 2010-05-01 23 16 12 シークエンス4メモリー4、四カ所の敵兵を倒すミッションで、船の上の兵士が一体だけの時、何故か敵が無敵になり、何度殺しても立ち上がるし敵が集まらなくなった。メモリー中断してやり直したら殺せました。 - 名無しさん 2010-05-01 23 14 18 小型の剣がなくなる? - sasa 2010-04-29 14 07 14 小舟を漕いでる人が居たのでそれに乗ったら、何もしていないのにその人が小舟から落っこちて死んだ。バグと言うより仕様か? - グラス 2010-04-18 15 01 24 娼婦を味方にして連れ歩くと、街の男達の下品?な台詞の数々が聞こえてくるが、この台詞がなぜか傭兵を連れてる時に発生。DLCを入れてからこうなった気もするが原因はよくわかりません。 - 名無しさん 2010-04-17 01 21 40 アルタイルの記憶で、ランタン付きの棒を壁から垂直ジャンプして掴んだらもの凄い勢いでランタンが回り始めた - グラス 2010-04-15 23 48 38 ヴェネチアの屋根が▲▲←こうなっているところのくぼみ部分でで弓兵を殺した後、担いで下に落とそうと思い担いだら弓兵の死体はそのままで何も担いでいないのに担いでるグラフィックになった。で、その空気の塊を下に落とすと落下音だけした。後屋根の間の兵士は担ぎなおせた。 - 冬草 2010-04-03 10 56 37 DLCで町から離れた協会で人を助けた後会話になるんですが、声がでず口パク状態になりました - 名無しさん 2010-03-30 15 25 28 アルタイルの塔の出っ張りがつかめません。下にある扉にもつかまれないのは仕様でしょうか? - 名無しさん 2010-03-23 18 26 56 敵のため攻撃で武器はパージされてから、他の武器拾うとそのまま装備できちゃうのは仕様なのかな? - 名無しさん 2010-03-23 00 11 34 煙幕とか毒で倒せばいい - 名無しさん 2010-03-19 16 03 13 DLC2適用後最初からプレイしてるんだが、フィレンツェの路上にいた娼婦とか傭兵とか綺麗さっぱりいなくなってる・・・。シークエンス5で暗殺ミッションやってて気付いた。傭兵無しで重総兵10人60秒とか無理ゲー過ぎる・・・ - 名無しさん 2010-03-19 11 41 08 あとシークエンス13の橋を塞いでる狂信者を倒すミッションで、突然ターゲットが死にました。高いところから落ちたのか? - 名無しさん 2010-02-25 11 12 11 私もDLC2をダウンロードして移動屋でフィレンツェに着くと、ウェルカム~とmeetマキャヴェリみないなメッセージが英語ででました。ビューポイントいくつか回ってマップ見ようとしたら真っ白画面になって再起動で直りました。ビューポイント回っても67/66になったり、街の西の端に行こうとすると突然死んだり色々おかしかったです。 - 名無しさん 2010-02-25 11 08 43 DLCその2購入前(集金するため)ヴェラに戻っていたためか、開始時におかしなことになってしまいました。 br ・お馬に乗ってフィレンツェ到着時"Welcome to Sequence 13"と英語でメッセージが表示 br ・橋を渡った指定の場所にチェックポイントがあるのにマキャベリがいない(当然その後のイベントも発生しない) br 仕方ないのでそのあたりのビューポイントを更新してマップを開くとアニムス画面が真っ白のまま地図が表示されず元に戻れもしない br この時点で諦めて本体を再起動すると今度はフィレンツェ市内からスタート、門に並んだ見張りを振り切って外に出るとDLCその1終了地点にチェックポイントがあり、そこからは本来の日本語表示で問題なくプレイできました。 br やっぱりDLCその1とその2は連続してやった方が良かったかな? - キーライム 2010-02-20 17 43 46 改行タグ効かないんですね。読みづらくなってすみません -( - キーライム 2010-02-20 17 45 35 悪行の限りを尽くしていると、悪い噂ゲージが振り切って25%位まで減ったり、一般市民状態に戻ったりする。まさか仕様? - 名無しさん 2010-02-17 12 17 45 DLC導入後は空中歩行出来なくなったが、他のバグも治ったの? - 名無しさん 2010-02-15 23 38 54 アルセナーレの逃げる敵兵のやつは絶対そうなるのか?ならなかったけど・・ - 名無しさん 2010-02-10 13 12 16 ロマーニャで馬に乗って、から飛び降りたら地面の下に落ちて泳いでいる状態になった - 名無しさん 2010-02-01 12 32 38 テンプル基地のアルセナーレにて、「逃げる敵兵」が合流してしまうとフラグが立たなくなって扉が開かなくなります。対処法は「逃げる敵兵」は必ず合流前に暗殺する事。 - 名無しさん 2010-01-31 21 44 32 チェイス失敗→詰所の兵に殺される→詰所からリスタートでクリア出来ました - 名無しさん 2010-02-05 23 45 02 ゲーム終了→再開で開きました - 名無しさん 2010-02-02 04 39 45 私の場合ゲーム終了→再開でも開かず、何度やっても合流されてしまうと詰んだ状態になってしまいました。ですから対処法は確実に「暗殺」する事だと思ったのですが・・・ - 名無しさん 2010-02-02 19 46 16 屋根の上の弓兵が増殖して終いにはフリーズした - 名無しさん 2010-01-29 14 29 20 印章持ってるのに石造にはめ込むことができない。アサシンの墓所2箇所連続で回ったからか・・・? - 名無しさん 2010-01-23 12 32 31 全部の像の前に立って試してみた?どれにはめられるか分からなくて迷ったことはあったが・・・ - 名無しさん 2010-01-23 18 11 17 残り一箇所なんだけど、それがはめられないんよ。もちろんすでにはまっている所は完了扱いになってる。 - 名無しさん 2010-01-23 21 19 28 ヴィジタツィオーネの秘密でタコが出る池を泳いでたら、岩にはまって出てこれなくなってしまった - 名無しさん 2010-01-21 21 48 14 このゲームタコがいたのか - 名無しさん 2010-01-21 23 51 42 ベネツィアの、一番下のほうのエリアの屋根の上(避難所のそば)にいる兵士が、「いたぞあそこだ!」と叫びながら無限に増殖し始める。30人くらいに増えると、凄まじく処理が重くなるの。 - 名無しさん 2010-01-21 20 23 36 私も遭遇しました。頃しても頃しても増殖しまくり。飽きて別の場所に行ったらそのうちフリーズ。 - 名無しさん 2010-01-24 11 58 49 実績の「準備万端」が解除されません。妹の所で帳簿を見ても上から、22/22 4/4 4/4 4/4 4/4 4/4と全て取っていることになっているのですが.... - 名無しさん 2010-01-16 23 15 51 妹のところの数値だけ書いてあるので、考えられる原因は「仕立て屋でナイフベルトや薬袋を買ってない」もしくは「気がつかないうちに達成している」のどちらかでしょうかね。 - 名無しさん 2010-01-17 00 59 39 シークエンス14で写本が取れない - 名無しさん 2010-01-12 23 41 15 序盤の兄との競争時、兄が動かなくなることがある。1回終了でなおる。 再現性は多分ない - 名無しさん 2010-01-12 07 22 47 どうやら戦闘状態になると同時に羽根を取るとカウントされない模様。 - 名無しさん 2010-01-11 09 17 01 板張りの橋を走っているときに少し角度を変えると橋の下に落ちて出られなくなり、リセットで元に戻しました - 名無しさん 2010-01-09 00 08 01 市民が進行方向の座標見失って一箇所に固まる時がある。それに煙球食らわせたら全員消失した ネタ的だけどバグ - 名無しさん 2010-01-07 21 15 34 sequence11クリア後、電源またはゲーム終了したら進行不可になりましたがこれ致命的なバグですよね。どうすればいいんでしょうか? - 名無しさん 2010-01-07 12 55 30 私もなりました - 名無しさん 2010-01-23 12 49 55 セーブデータを消して最初から 期待せずに修正パッチを待つ この2択 - 名無しさん 2010-01-07 21 10 52 先日、羽100枚そろえてマントをもらった直後にセーブしたらマントをもらうムービー前からやり直され、動けなくバグが発見。UBソフトに問い合わせたら、そんなバグはない、お前のセーブデータが壊れただけ、うちにはバグの問い合わせは一本もないとの一点張り。ここを見てる限り山ほどバグがあるのに。ちなみにUBソフトはバグを認めていないうえにパッチの用意もしない、対応もするつもりもないってさ - 名無しさん 2010-01-06 00 45 50 そのバグが確実に起こるものだったらパッチ用意するだろうけど、ごく少数ならパッチ用意しないのも仕方ないかな。 - 名無しさん 2010-01-06 23 21 31 最初の川の所が 後々行けない。 - 名無しさん 2010-01-05 18 59 04 シークエンスごとの侵入制限によっては入れないだけで場合によって行ける。バグつーか仕様だな - 名無しさん 2010-01-05 22 59 12 バグって程のもんじゃないかも知れないけれど、アルタイル操作の時、最後の塔にあるランプの下がったでっぱりに登り、ランプの真上あたりから「降りる」で下にぶら下がるとランプの挙動がバグる。ものすごい勢いで回転したりあらぬ方向へ吹っ飛んでいったり。 - 名無しさん 2010-01-05 01 56 37 先に海外版をプレイしていると日本語版に最初から収録されているアンロックフューチャーが使えないようです。新規セーブデータ、ゲーマタグ復元でもダメでした - 名無しさん 2009-12-30 22 24 11 重装兵の両手斧や両手剣を拾うと、インベントリ内で装備中の武器を捨ててしまうことがある。捨てた武器を拾い直すとインベントリに収まる。 - 名無しさん 2009-12-29 05 46 02 ジョットの鐘楼の1階の扉付近によじ登ってるときに敵に石をぶつけられたら建物内部に落ちました。 - 名無しさん 2009-12-29 03 34 30 ヴェネツィアで、小ネタにあるゴンドラ観光しようとしたら、ゴンドラに下半身埋まって身動き取れなくなりました。おそらく偶然。 - 名無しさん 2009-12-29 00 39 57 空中で浮いたままゴンドラに置いて行かれる、なんて事もありました - 名無しさん 2009-12-29 00 48 40 トスカーナなど屋根より町の道の方が高い所では、道を歩いていても弓兵に見つかると警告してきて、矢を射掛けられる。便所放置すると死ぬので注意。 - 名無しさん 2009-12-28 19 59 36 一番最初の喧嘩のところで敵を川に落としすぎると、医者金200Fをさぐれないので進行不可能です。 - ミッコリ 2009-12-26 22 41 15 Sequence10開始ムービーに、味方の次期総督アゴスティーノでは無く、暗殺対象のシルヴィオが出た。激しく違和感。 - 名無しさん 2009-12-26 14 12 58 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、ゲームが進行しなくなる。 件はムービー中「ゲームを終了する」で正常終了しても発生するので注意。ゲーム詰みます。 - 名無しさん 2009-12-26 14 03 34 絵画をすべて集めたが美術鑑賞の実績が解除されなかった - 名無しさん 2009-12-23 20 06 41 フィレンツェとヴェネツィアで絵画を購入する。だぜ。 - 名無しさん 2009-12-24 19 10 41 ヴェネツィアの最後の暗殺ミッションで「囮」の人の死体を調べると「鍵」ってのが取れるけど。どっかで使えるのかな? - 名無しさん 2009-12-23 14 06 24 だよな? 激しく謎だ どこかで使えるんだろうな - 名無しさん 2009-12-28 10 11 17 DNAシークエンス1で父親達が捕まり、監獄へ向かったのですが目的の場所に行っても何も無く、光るマーカーや扉が光っていたりとかも無く進めないのですがこれはバグなんでしょうか? - 名無しさん 2009-12-23 00 56 20 監獄の最上階付近の窓が目的地なんだけど行ってみた?もしくは別の目的地がまだあるのかも - 名無しさん 2009-12-23 01 14 11 気付いたら剣と短剣が消えて、敵から奪ったらそのまま収めました。クリア後すぐだったかな - 名無しさん 2009-12-21 19 56 40 最後武器捨ててたでしょ。バグじゃない - 名無しさん 2009-12-21 20 16 40 前作同様にオートセーブ中にフリーズを起こすとセーブデータ消滅。メモリーカードある方は定期的に別途バックアップしておくと安心。終盤で消えるとショックです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 23 55 フィレンツェのアサシンの墓所で、水に囲まれたレバー式のスイッチの裏側に落ちてしまいました。MAPの裏側が見れて面白いけど戻れる場所がないので要リロード。 - 名無しさん 2009-12-20 00 49 19 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、次回からアサシンの隠れ家に主人公しか存在しなくなりゲームが進行しなくなる。今は解決方法がないため始めからやり直さないといけない - 名無しさん 2009-12-19 16 03 39 テンプル騎士団の基地(船工場)で、敵を全滅させたあと最後の扉に注目マークだでず開けなかった。再起動で解消 - 名無しさん 2009-12-18 19 40 36 絵画を30枚全て購入しても絵画鑑賞が解除されない。 一気に全部買ったのが悪かったのか・・・? - 名無しさん 2009-12-18 13 04 04 買う場所が違うんじゃね? - 名無しさん 2009-12-24 19 09 05 ヴェネツィアで一人でゴンドラを漕いでたらいきなり船乗りが出現、二人で漕ぐはめに・・・その状態だと船の真ん中に乗れるので観光気分になれます。 - 名無しさん 2009-12-18 12 58 59 再現できる方法があったら教えて欲しいです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 28 41 ヴェネチアで戦闘中に水中に飛び込み、船に轢かれると水中深くに立った状態に。動き回ると解除されますが。 - 名無しさん 2009-12-18 01 15 24 よろずの事は待つ者に訪れるにて発見→シンクロ解除→エア・アサシンで殺したらハングしました。 - 名無しさん 2009-12-18 00 26 54 暗殺ミッションで、◯人暗殺せよの時にピストル使うと自分が赤標的になる(笑)移動などのロード挟むと解除確認。 - 名無しさん 2009-12-17 23 44 19 ハード側の問題ではなくて? - 名無しさん 2009-12-17 17 17 36 もしかしたらオートセーブ中に電源消したかも - 名無しさん 2009-12-19 16 27 06 なぜかセーブデータ破損になってロードできなくなった・・。 - 名無しさん 2009-12-17 01 54 17 兄との競争のミッションが始まらなかった。一回終了してロードしたら始まった。 - 名無しさん 2009-12-16 13 47 07 アルタイル尾行中のランプのついた出っ張りは、まず手すりの部分に乗り、出っ張りの先端付近でそのまま上にジャンプすると掴めますよ。意味分かるかな? - 名無しさん 2009-12-16 11 37 09 下にも同じ症状の人いるけど、アルタイルで尾行して塔に登る途中、ランプのついた出っ張りに登れなくて進めない。誰かコツ?教えて下さい - いお 2009-12-16 01 04 13 ランプ下でジャンプするとよい。RT+A - 名無しさん 2009-12-18 03 36 04 サンマルコのアサシン墓所で解除する為の4つのT字バーが出現すると思うが、そのうちの1つで最後に飛び乗るタイミングで画面が切り替わった時に、T字バーが画面上から消えていたが、思い切って飛び乗ってみると、見えないT字バーを掴み、中に浮いていた。 - 名無しさん 2009-12-15 22 44 30 道端で4人の兵士が一列に並び固まったままだったので、掴んで突き飛ばそうとしたが全く掴めない。それで、アサシンブレードや剣で倒しても不死身で何度でも起き上がってくる。 - 名無しさん 2009-12-15 22 35 13 サンマルコ広場があるマップ周辺について。画面に表示されるマップと実際にエツィオが移動しているマップが若干ずれている。 - 名無しさん 2009-12-15 21 34 26 PS3版のほうにも書いてあるけど、フィレンツェの1分以内に甲冑騎士10人暗殺ミッションで敵が死なないバグが箱でもありました - 名無しさん 2009-12-15 01 42 15 馬に乗って走りながら降りようとしたら、馬の上で立って走ってるような感じになった。そんでフリーズ。服装変えてセーブポイントからどうにか復帰。 - 名無しさん 2009-12-15 00 41 39 レオナルド初見時に運ぶ荷物を持たずに蹴っ飛ばしてるとそのうち箱が地面に埋まる - はみ 2009-12-13 22 10 33 カーニバル中のヴェネチアで弓兵に近づいて発見されると、弓兵が無限増殖するww。面白いけど、フリーズしそうなのでお勧めしません。 - 名無しさん 2009-12-13 14 25 13 アルタイルで尾行するとき塔のでっぱりの棒がつかめない。 - 名無しさん 2009-12-13 14 10 40 向きを変えればいける - 名無しさん 2009-12-13 15 05 33 屋根に上がっても弓兵が攻撃をしてこない場合がある。プレイヤーには嬉しいバグ - 名無しさん 2009-12-13 10 57 45 長時間ゲームをしているとバグが起こりやすいようです。弓兵が追いかけてきたので、立ち合ってみたら弓兵がいきなり無限増殖を起こすバグが発生。処理落ちしてフリーズ。 - 名無しさん 2009-12-12 22 25 04 アサシンの墓所でレバーを引いて、ゲートを開いて制限時間内に通過する際、ゲートの真下にいるとグラフィック上では何ら問題ないように見えるが、ゲートとエツィオが重なってしまい、ゲートから出られなくなった。ダイブしても出れないので、泣く泣く再起動した。 - 名無しさん 2009-12-12 19 09 03 実績『道路清掃』はまったくの同時でなくラグがあってもとにかく5人が転んだ状態にしたら解除されるバグ(仕様?) 具体的に言うと、3人転ばせたあと間髪いれずもう2人転ばせただけなのに解除されました。 - 名無しさん 2009-12-12 18 30 11 フォルリの暗殺ミッションで、見張りの番兵が弓兵だけになったことが…ちなみに連続で暗殺ミッションを受けていた最中で、再起したら直りました - 名無しさん 2009-12-12 18 01 00 7時間ほど連続プレイしてフリーズした。再起動すると、7時間前に始めた時のデータになっていた。オートセーブって。。。 - 名無しさん 2009-12-12 17 52 13 金の仮面手に入れた後、稀にパーティ会場の番兵が一人しかいなくて、ミッションができなくなる。 - 名無しさん 2009-12-12 17 48 13 アサシンの墓所 サン・マルコの秘密で、タイムアップ寸前(本来はアウトなタイミング?)でレバーを引くとクリアされたとみなされず、かつ再挑戦ボタンが無効になるため手詰まる。 - 名無しさん 2009-12-12 15 48 03 羽をそろえてマントをもらった直後にセーブを再開すると、マント受け取り画面で母親だけ表示されず、その場から動けなくなる。アルタイルの衣装チェンジで無理やり画面を切り替えても無理でした - 名無しさん 2009-12-12 06 12 46 羽根がカウントされないバグ。やり直し確定。原因不明 - 名無しさん 2009-12-12 02 03 58 こちらも羽がカウントされないバグ遭遇。パッチが来るまでやらないほうが良さそう - 名無しさん 2009-12-12 04 25 44 シークエンス7終了直前、エミリオを倒した直後に川へ飛び込むとエツィオが画面に表示されないだけでなく、デモもどこかおかしい - 名無しさん 2009-12-11 23 15 43 ヴェネツィアで騎士団から逃走中に高所から飛び降りたら音が途切れた後、フリーズ - 名無しさん 2009-12-11 02 58 20 ヴェネツィアで船を漕いでたらいきなり船上に人が出現しエツィオが漕いで無いと勝手に漕ぎ出した。 - 名無しさん 2009-12-11 00 20 29 ヴェネティアの真ん中の聖堂のビューポイントどうあがいても登れない。 - 名無しさん 2009-12-10 17 45 19 メモリー進めてみるといいかもね - 名無しさん 2009-12-10 17 50 57 ヴェネティアにて金の仮面を手に入れるくだりで、旗取りゲーム終了後の読み込みから復帰しなくなった。 - 名無しさん 2009-12-09 23 18 04 ヴェネツィアで屋根の上から漕げる船に飛び移った時、船のヘリにはまって抜け出せませんでした。 - 名無しさん 2009-12-09 18 54 59 絵画を購入しても実績・美術鑑賞がされない。 - 名無しさん 2009-12-09 17 46 21 フィレンツェとヴェネツィアでそれぞれ買わないと解除されないよ 全部買うのか一種類だけでいいのかは要検証 - 名無しさん 2009-12-10 10 52 38 シークエンス7、倉庫で赤ボタン4つを押した後、部屋に戻る途中、古代に戻り、ターゲットを追いかけて、塔までいきましたが、普段登れる距離が登れない - ジャック 2009-12-08 22 50 55 ちょっと待て、アルタイルの防具って色変更できないのか? - 名無しさん 2009-12-08 17 20 38 色は変更できない仕様 あと修理不要っぽいよ? - 名無しさん 2009-12-08 18 49 35 マジか、ありがとう。色変わんないのバグかと思ったwwアルタイルカラーにしたかったなぁ・・・ - 名無しさん 2009-12-08 19 36 47 シークエンス9にて「マルコ」暗殺後、一帯から脱出する際に屋根上の弓兵を暗殺すると兵士が増殖する。一見の価値ありw - 名無しさん 2009-12-08 01 27 48 シークエンス9に入る前にうろついてたら偶然なったわw - 名無しさん 2009-12-11 13 01 39 あとエツヨの所持武器と交換してからエツヨの武器を腰にしまおうとすると、捨てます。拾えば直りますが、海に落ちたら買いなおしましょう - 名無しさん 2009-12-08 01 15 46 ↓通常攻撃はできるが、当たらない。カウンターキルは可能だけど中々シュール - 名無しさん 2009-12-08 01 13 07 斧持ち相手に槍でカウンターキルすると高確率で見えない剣(槍の先っちょ)ができあがる。 - 名無しさん 2009-12-08 01 12 08 イベントフラグにバグが多すぎる。下手にオートセーブすることやると詰むので諦めて即ロードしなおしすべし - 名無しさん 2009-12-07 19 10 47 判事と陪審と処刑人で追跡した後、近場の椅子に座って注目をすると止った - 名無しさん 2009-12-07 14 50 09 UK版で始めたタグで日本版をプレイすると、日本版でアンロックされてるはずのコンテンツがロックされっぱなしになる模様。バグではなく仕様かもしれないけど。 - 名無しさん 2009-12-07 13 20 22 ↓更新したいデータがあれば衣服屋などに一度入り、電源終了→ロードで復帰 - 名無しさん 2009-12-07 10 14 43 スタートボタンでデータチェック中にマップやアニムスデスクトップの表示が不能に。 - 名無しさん 2009-12-07 10 13 32 暗殺ミッションにて、ターゲット殺害後自分のマップアイコンに赤のターゲットアイコンが重なりっ放しになった - 名無しさん 2009-12-07 09 01 03 それ多分バグ確定。こちらもしょっちゅう起きる - 名無しさん 2009-12-07 15 54 12 ゲームスタート冒頭、兄との競争で兄が動かなかった、終了、ロードで回避可能。 - 名無しさん 2009-12-07 08 51 55 ロード途中にフリーズ - 名無しさん 2009-12-07 08 25 23 ↓x4 テンプル基地の難破にて番兵と逃走兵が合流後に、逃げる兵士がいるようです。そのためフラグ未成立で扉のイベント発生ならず?詰め所突入前に戻ってリスタートでのフラグ成立時イベント発生の模様自分もなって焦った^^; - 名無しさん 2009-12-07 02 38 25 ↓書き込みミス 続き:ポーズとかしたが変化がないのでしょうがなくタイトルに戻って再開したら問題なかった。 - 名無しさん 2009-12-07 01 29 30 ヴィラ・アウディトーレの邸宅で2階の手すりに乗ったら町の価値が上昇しましたとか出て移動以外の操作ができなくなった。とりあえずマップとか - 名無しさん 2009-12-07 01 28 10 建造物の屋上で、弓兵が戦闘態勢に移行した時、目の前の何も無い空間から、同じ弓兵が2体出現。直後に4体~8体~16体と猛烈に増殖。画面が処理落ちする中、建物から飛び降りてアラートを解除したら居なくなりましたw - 名無しさん 2009-12-06 23 20 10 サブミッション『難破』で敵を全滅させて印の所行っても何も起きず積んだと思ってリセットしてやり直したら普通に進めた。細かいバグ多すぎこれ、何回目だよ。 - 名無しさん 2009-12-06 23 03 34 ↓てか場違いコメすまん、掴めるんだから一応バグじゃないな - 名無しさん 2009-12-06 22 51 40 ↓シークエンス7冒頭、柱の真下よりちょい横にずらして立って、ドアに向かって壁蹴りして『意識して』スティックを柱のあるほうに向けるとつかめる。俺もめちゃ苦労した。 - 名無しさん 2009-12-06 22 49 51 頻繁に音が途切れるんですけど自分だけでしょうか?ちなみにHDDインスト済みです。 - 名無しさん 2009-12-06 22 26 58 暗殺ミッションでターゲットをアサシンブレードで暗殺したがクリアにならず、死体にターゲットマークがついたままになった。 - 名無しさん 2009-12-06 21 35 13 まだアサシンの服も未装備の状態で 殴りで喧嘩売っていて 最後の一人が逃げだそうとした 殴りかかってみたら 何故かアサシンブレードでトドメを刺した まだ未装備なのに・・・(´・ω・) - 名無しさん 2009-12-06 19 16 22 手配書をはがしたその場で悪評が上昇した時、手配書のグラフィックが発生しないことがある(インタラクトは可能)。セタ宮襲撃時の西側出入口で確認。 - 名無しさん 2009-12-06 18 12 10 絵画全購入しているのに美術鑑賞が解除されない - 名無しさん 2009-12-06 18 06 32 表敬訪問の4つめの扉直前でまれに水の下に落ちることがある、復帰できないので表敬訪問の最初からやり直し - 名無しさん 2009-12-06 17 04 56 ↓↓十字キー上を押してみれ - 名無しさん 2009-12-06 16 55 58 シークエンス7の冒頭、アルタイルの改装で塔に途中までしかのぼれない。ぶら下がっているランタンの灯がバグってもいる。 - 名無しさん 2009-12-06 16 17 24 アサシンブレードを治してもらう所でムービーがフリーズ。電源切っても、最初から始めても効果なし。対処法求む。 - 名無しさん 2009-12-06 13 25 44 何度も確認したわけじゃないが HDDインスト済みで、暗殺ミッションでターゲット殺したあともミニマップからマーカー消えないことがあるんだけど、俺だけかな - 名無しさん 2009-12-04 13 47 56 何回も確認したわけじゃないが、サンタ・トリニータの両脇の路地で上に木の足場(ちゃんと組まれてるもの)があるところで壁のぼりをすると足場にめり込んで動けなくなった - 名無しさん 2009-12-04 17 49 26 暗殺ミッションで赤いマーカーが出たままになるっていうのはある - 名無しさん 2009-12-04 20 22 50 最初期で武器何もつけてない状態で殴りかかったらシャキーンという音と共に死体が一体… - 名無しさん 2009-12-04 22 48 53 HDDインスト済みで、メニュー画面と一部の場所でBGMが途切れるような小さなノイズが発生する。 - 名無しさん 2009-12-05 13 40 35 一回 - 名無しさん 2009-12-05 14 32 20 長押ししたのに、タカの眼が直らなくなったことありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 14 33 46 道のど真ん中なのに、屋根の端から下を覗き込む動作をしたりします。 - 名無しさん 2009-12-05 19 37 46 宝箱に近づいても探るコマンドがでないことがありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 23 29 27 建物に囲まれた隅っこを背に戦闘してると殴られたときにめり込んでそのまま壁側に落ちる、そして地面の下は水中ただし建物の壁判定はあるっぽいので実際の川とかに出られないので詰む、ゲーム終了で戻るしかない - 名無しさん 2009-12-06 00 04 23 イタリア語+字幕ONにしたら、字幕が出ない…。 - 名無しさん 2009-12-06 01 24 01 前半でまだ格好もエツィオ丸出しなのに、敵から「あのフードの男は…!」とか言われる。 - 名無しさん 2009-12-06 01 28 24 ダヴィンチと初対面時の荷物運びミッションで、「拾う」コマンドは出るのになかなか荷物を持ち上げない。めげずにしつこくボタン連打する内に拾ってくれました。 - 名無しさん 2009-12-06 01 35 55 [戦闘訓練]>[特殊な技]>[ピストル]の終了のさせ方ってないの?ピストル撃っても目標回数もなくボコボコにされるだけなんだが - 名無しさん 2009-12-06 02 27 47 1番最初の前作を振り返るムービーで字幕がどうやっても表示されないんだけどなんで?仕様? - 名無しさん 2009-12-06 06 05 07
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不還匕首 アサシン/荊軻 キャラクター EX:雪 1 コスト:雪雪雪 タイプ:サーヴァント A P : 3 D P : 1 S P : 1 DMG : 2 [宣言] [T このキャラを破棄する] アイテムを装備していない相手キャラ1体を破棄する。 エキスパンション:Fate/Grand Order 1.0 レアリティ:【R】 ILLUSTRATION 蒼月しのぶ:LO-0019 考察 収録エキスパンション Fate/Grand Order 1.0【R】 Q A類 Q.【LO-0019 不還匕首 アサシン/荊軻】の能力の宣言に対応して【LO-0089 無理難題】を宣言しました。 このとき、能力の解決は失敗しますが、【LO-0019 不還匕首 アサシン/荊軻】は破棄されるのでしょうか。 A.はい、破棄されたままです。【LO-0019 不還匕首 アサシン/荊軻】は宣言時に破棄されます。 その後、効果が失敗したとしても、場には戻りません。(17/03/11) Q.自ターン中、【LO-0019 不還匕首 アサシン/荊軻】が登場し、相手ターンになりました。能力を宣言することはできますか? A.いいえ、できません。キャラの登場したときの制限は次の自ターン開始時まで有効です。(17/03/11) その他 フレーバーテキスト:「……君は、いいな。うん。実にいい。」 名前
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◆ 《ここでニュースをお伝えします。》 《東京都練馬区在住の女性の行方が分からなくなっています。》 ◆ 最近は女が行方不明になる事件が多い。 毎日そんなニュースばかりだ。若い奴が何人も失踪しているらしい。 捜索を続けてるって言ってたけど、どうせもう生きてないだろ。 他人事でしかない事件に対し、俺は内心毒づく。 夜の街。暗がりに電飾の光が輝く。 焼鳥。魚介。焼肉。ビルから生えた居酒屋の看板が主張を繰り返す。 がやがや、がやがや―――客引きだの、喧騒だの、喧嘩だの。何がなんだか分からない。カオスとしか言いようが無い。街は酷く混濁している。 目の前の大きな道路では、自動車が忙しなく行き交っている。高額バイト、ホストクラブ。訳のわからない宣伝を掲げたトラックが幾度と無く通り過ぎていく。 赤信号。蟻の群れのように夥しい数の人間達が、じっと待ち続けている。 大都会、新宿。歌舞伎町の横断歩道。 横断歩道の先、大通りの奥に見える映画館のてっぺんからは“怪獣の頭部模型”が顔を覗かせる。 そいつは俺達をじっと睨んでいる。この薄汚い街を彷徨う虫けら達を、傲岸に見下ろしている。 だから俺も、そいつを遠目から睨んでいた。 まるで神様みたいだ。天上から俺達を眺めて、大物ヅラしている。 誰のせいでこんな運命になったと思ってるんだ。なあ、おい。 聞いてんのかよ、神様。 信号が、青に変わった。 それと同時に、人々は歩き出す。 サラリーマン共が酔っ払って喋り散らかしている。 チャラチャラしたカップルが手を繋いでいる。 地味な風貌のおっさんがとぼとぼした足取りで進んでいる。 夜遅いってのに、女子高生がスマホ弄りながら前も見ずに歩いてやがる。 ゲーセン帰りの悪ガキ達は何やら大騒ぎしながらくっちゃべってる。 ガラの悪そうな輩は肩を怒らせて図々しく闊歩している。 有象無象に等しい奴らの隙間を縫うように、俺はひとり横断歩道を歩く。 誰も俺を気に掛けたりなんかしない。 俺が何処へ向かうのか、何を思っているのか。そんなのきっと、誰も興味を持たない。擦れ違う人々には僅か数秒だけ一瞥される。ほんの一瞬だけ、そいつらの世界に俺が現れる。そしてすぐに視界から排除される。 俺の存在なんて無かったかのように、やれ夕飯だの仕事だの家族だの遊びだの自分達の話へと戻っていく。 視線を前へと向けた。 人混みの中に紛れる、金髪に染めた若い女の背中を見つめた。 気取ったハイヒールを履いて、扇情的なミニスカートを揺らしながら歩いている。 俺はただ、そいつを舐め回すように見つめていた。 頭痛がする。 脳内が掻き回される。 何か分からない。 ただ、漠然と気持ちが悪い。 俺は一体、何をしているんだろう。 こんなところで燻ってる場合じゃないだろ。 やるべきことは、とっくに識っている筈なんだから。 俺の中で、誰かが囁き続けていた。 ◆ 《警察によりますと、女性は大手IT企業に勤めている28歳の会社員とのことです。》 《女性は午後7時過ぎに勤務先である代々木の会社を退勤したのを最後に連絡が途絶えています。》 ◆ ガキの頃、親父のクレジットカードを勝手に使った。 なんの為に?激レアのプレミア消しゴムを手に入れる為だ。 当時小学校のクラスで消しゴム集めが流行っていた。皆こぞって珍しい代物を見せびらかしていたし、俺もそれに乗っかっていた。 顔も運動も学業も、何の特技も無ければ美点も無い。親しい友人は自宅で飼っていたオカメインコの『まる』だけ。 そんな俺が輝ける唯一のチャンスだったから、収集にしがみついていた。 だからレアな消しゴムを幾つも持っていたクラスメイトが妬ましかった。そいつは金持ちの家の子供だったから、経済力という基盤があった。 たかだか細やかな小遣いしか持っていない俺が敵う相手じゃない。でも、勝ちたかった。だってそれくらいしか俺が活躍できる舞台は無かったから。 だから俺は親父のカードをこっそり盗んで、超激レアの消しゴムをオークションで落札した。10万も費やして。 そいつは永遠に届かなかった。いつまで待っても送られてこなかった。 騙された。どうすればいいか分からなかったし、カードの明細を見た親父からは散々殴り倒された。 俺がそんな風に奔走して、失敗している最中に、いつの間にかクラスでの消しゴムのブームは去っていた。 無価値。無意味。無駄骨。そんな言葉が当時の俺の脳裏を過ぎった。 年月を経て、俺は平凡な社会人になった。 ゲーム制作会社に就職した。ゲームが好きだったから、何となく。その程度の理由だった。 他社のゲームを研究することを会社から指示され、俺は片っ端からアプリに手を付けた。 そんな中で、俺は動物収集のゲームにハマった。レアな動物をガチャで集めていく、人気のアプリだ。 些細なきっかけだった。子供の頃にドードーのレア消しゴムを持っていたから、そのアプリにもSSRのドードーがいたから。その程度の理由だったが、気がつけば没頭していた。 何気なく覗いたユーザーランキング。 そこで“オークション出品者”と再会した。 一字一句、全く同じ名前だった。 小学生の頃、あの激レア消しゴムを出品していた奴だった。 ランキング最上位にそいつは居た。 そいつが同一人物である確証なんて何処にもない。それでも俺の脳内には、電撃が迸っていた。 これは、因縁だ。こいつと決着を付けなくちゃならないんだ。俺はそんな根拠のない確信を掴んでしまった。 俺は課金を繰り返した。ランキング上位に登りつめ、過去の因縁にケリを付けるために。そしてSSレア絶滅動物“ドードー”を引き当てるために。 長い時間――4年も費やした。課金総額、500万以上。 既に自身の異常には気付いていた。それでも止められなかった。 仕事の内容なんて頭に入らない。 周囲の呼び声もどうだっていい。 周りが酷く煩わしい。 うるさい。やかましい。鬱陶しい。 イライラする。苛立ちが抑えられない。 俺の魂は、因縁に囚われていた。 そもそも、これが因縁と呼べるのかも怪しい。 だってこんなの、俺の妄執でしかないんだから。 俺が悪い。俺の自業自得。俺がおかしい。 全部分かっている。知っている。 それでも、後戻りできなかった。 俺はどうなっているんだろうか。 答えは分かっている。ただの病気だ。 頭がおかしいから、このザマになっているんだ。 ある日、俺はついにドードーを引き当てた。 涙が出るくらい嬉しかった。死んでもいいくらいに喜んでいた。 その直後。余所見をしていた俺は、猛スピードで走るタクシーに轢かれかけた。 スマホが吹き飛んだ。 スマホが破損した。 翌日、携帯屋に走った。 バックアップが取れた分は復旧できた。 ゲームのデータも残っていた。 ドードーは消えていた。 破損する直前の記録が、まるまる吹き飛んでいた。 時を同じくして、子供の頃から可愛がっていたペットの『まる』もこの世を去った。 この感じ、前にもあったな。 その時の俺はぼんやりとそう思っていた。 無価値。無意味。無駄骨。 お前って、本当につまらない人生だな。 どうせ何もやることなんか無いんだろ。 だからこんな下らないことに熱中して、何もかも失うんだよ。 俺の中で誰かが囁いてくる。 それはきっと、他でもない俺自身だ。 24年も生きていると、何となく分かってくることがある。 それは、俺という人間が所詮モブキャラに過ぎないということだ。 無料のガチャを回して出てくる、雑魚みたいなノーマル。 いてもいなくても変わらない。 何の価値も無い、カス同然の輩だ。 ◆ 《警察は女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性もあると見て、捜査を続けています。》 《それでは、次のニュースです――――》 ◆ 走った。 走って、走って。 ただただ、走り続けて。 必死になって、追いかけていた。 歌舞伎町の更に向こう側。 薄暗いラブホテル街の景色は、視界から一瞬で通り過ぎていく。 人通りの少ない路地は、僅かな街灯にのみ照らされていて。 俺は、そんな風景の中を死物狂いで走っていた。 はぁ、はあ、はぁ、はぁ―――。 呼吸が乱れる。 息が荒れる。 身体が草臥れていく。 胃が、肺が、痛めつけられていく。 それでも俺は、走る。 なにかに取り憑かれたように。 走って、走って、走って。 追いかける。 追い続ける。 彼女を。 目の前で逃げる、あの女を。 気取った金髪の女は、必死に走っている。 先程まで履いていたハイヒールは脱げている。 裸足のまま、恐怖に突き動かされているようだった。 そんな女を、俺はぜぇぜぇと息を切らさんばかりの勢いで追いかける。 雑踏。 路地。 暗闇。 都会の片隅が、残像になっていく。 脳内物質が、バチバチと弾ける。 夜風が、身体を通り過ぎていく。 何でこんなことをしているんだ。 何がしたいんだ。 理由なんてよくわからなかった。 いや、理由なんか必要なかった。 走って、追いかける。 ただそれだけの運動。ゲームと同じ。 ゴールへと向かって走る。何も変わらない。 そう作られているから、そうする。 それ以外の意味なんて無い。 俺はただ、あの女を捕まえたかった。 今の俺なら、何でもできる気がしたから。 走馬灯のように、過去の記憶が蘇る。 今までの失敗。快楽。挫折。絶望。 何もかもが、あべこべになっていく。 鮮明に切り替わる視野の中で、俺は一つの悟りを得ていた。 あの時消しゴム集めに執着したのは必然じゃないし、あの時必死に課金していたのも因縁のためじゃない。 俺がちっぽけな見栄に狂っていた。子供の頃の失敗を延々と引きずっていた。 何の関係もない偶然を、あたかも宿命であるかのように結び付けていた。 ただ、それだけのことだった。 分かっているのに、もう歯止めが効かない。 だから、走った。 走った。走った。必死に走った。 走って。走って、走って。 走って―――――――。 女を、路地裏の袋小路に追い込んだ。 女が何かを叫ぼうとした。 俺は咄嗟に女を押し倒した。 飛び掛かるように、馬乗りになる。 じたばたと女が足掻く。 拳を振り下ろした。 女の顔面に拳骨がめり込む。 ぐしゃりと、鼻に直撃した。 容易くへし折れたのが分かった。 鼻血塗れになって女が喚く。 迷わず女の口を左手で押さえつけた。 もがくように声を漏らす女。 窒息しかねない勢いで、俺は女の口と鼻を覆い尽くす。 手のひらに血の暖かさが滲む。 身に付けていた鞄のポケットを、忙しなく開いた。 ナイフを取り出した。 右手で柄を握り締めた。 女の表情は、見なかった。 見たくもなかった。 手のひらの裏で悲鳴を上げてるのも、聞きたくなかった。 俺が追い詰めたのに。 俺がこんな目に遭わせてるのに。 何故だが、吐きそうな気分になっていた。 聖杯戦争。マスター。サーヴァント。令呪。界聖杯。奇跡の願望器。 頭の中で、様々な情報が渦巻く。 さっきまでの不快感が、落ち着いていく。 嫌悪と恐怖が、感じたことのない高揚と興奮によって塗り替えられる。 これから俺は戦う。 ここでやらずに、どうする。 ゲームのチュートリアルなんだ。 これから殺していくのだから。 そうだ。俺の革命は、ここから再び始まる。 かつて叶わなかった反抗。 俺の殻を破るための儀式。 つまり――――『田中革命』だ。 俺は、ナイフを振り下ろした。 女の額に、刃物が突き刺さる。 どくどくと赤い血が溢れていく。 脳髄を掻き回すような、肉の感触が伝わってくる。 一瞬、声を上げそうになった。叫び出しそうになった。 それでも、俺は声を押し殺した。 勢いよく、刃物を引き抜いた。 そして。再び、振り下ろす。 反復作業のように、何度も、何度も。 ◆ 《東京都千代田区においても、女性が失踪しているとの情報が入っています。》 《警察によりますと、女性は今月×日に――――》 ◆ どれくらいの時間が経ったのかも分からない。 何回刺したのかも覚えていない。 俺はただ、無我夢中になっていたのだから。 女の亡骸を、呆然と見下ろす。 ミキサーで引き裂かれたように、顔面は原型を失っている。 徹底的に切り刻まれ、滅多刺しにされ、赤黒く染まっている。 壮絶な外傷によって、右目の眼球が飛び出しかけている。 もはや誰なのかも判別がつかない。 元々の美貌だって台無しで、何もかもぐちゃぐちゃだ。 そんな状況を前にして、俺は呑気にナイフの血をハンカチで拭う。 いそいそと拭き終えてから、赤く汚れたハンカチを鞄へと突っ込んだ。 ふう、と一息を吐いて。 返り血まみれになったパーカーを、俺は呆然と見下ろす。 汚してしまった。どうしようか。そんなことをぼんやりと考えていた。 初めて殺人を犯したというのに。 恐怖で雁字搦めになりかけていたのに。 それなのに、頭は冷めきっている。 脳内に刻まれた未知の情報に対する昂揚感が、俺の感覚を麻痺させていた。 俺はとっくに何かがぶっ壊れた。 再び、俺の脳裏に過去の記憶が蘇る。 消しゴム集め。 アプリのガチャ。 何もない人生を、常に一瞬の快楽で埋め合わせようとし続けた。 実像の無い、虚しい快楽だった。 何をしても満たされない。 だからずっと、目先の欲求にしか執着できなかった。 掴めばすぐに消えてしまう。そんなちっぽけな快感、勝利。 なんの意味もない。ほんの十数秒だけ得られる、麻薬のような快楽。 その一瞬だけ、必死に扱いて射精した時のような愉悦感に到れる。 そう、一瞬だけ。 それが終わった後は、虚脱感。 そして脳内でいつもの言葉が反復する。 ―――――で?それが何? 虚しさだけが込み上げてくる。 努力とか、経験とか、そうして掴めたものなんて一つもない。 パチンコで散々金をスッた直後に得られた、なけなしの景品。それと同じだ。 何の得にもならない。結局は何の糧にもならない。無駄。無駄無駄。ただただ、無駄なだけ。 だから俺は、いつまでも満たされない。 だけど、もし。 神様がこの世にいるとして。 奇跡のような巡り合わせを、気まぐれに与えてくれたら? そう思った、その矢先。 俺は迷わず、視線を上げた。 暗闇の宙に、そいつは漂っていた。 それは一枚の写真だった。 まるで風船みたいに浮かぶ写真の中から、白髪の老人が身を乗り出していた。 そう、写真から飛び出しているのだ。 まるで幽霊か何かのように。 「……誰だよ、あんた」 どう見ても異様な光景だったのに、俺は不思議と冷静だった。 「きさまがマスターじゃな……!」 老人は俺の言うことを無視して、一人で呟く。 俺は、右手の甲を見つめた。見覚えのない紋章がそこに刻まれている。 これが、参加者としての資格。そういうことらしい。 「よく聞け若造ッ!『聖杯』さえ掴めばあらゆる願いが叶う!富や名声だろうと心の平穏だろうと全て望みのままなのだッ!!」 そして―――老人は、畳み掛ける。 熱の籠もった口調で、何処か狂的に。 「わしは『わが息子』に必ず聖杯を掴ませると誓った……そのためには若造、マスターであるきさまの存在も不可欠!」 悲しみ。苦悩。怒り。誓い。 様々な感情を入り混じらせて、老人は喋り続ける。 「きさまのサーヴァント―――『わが息子』は人を殺さねばならないサガを背負っている!社会が息子を追い詰める限り!英霊の座という檻に閉じ込められる限りッ!息子に“真の平穏”は訪れない……」 この年寄りの事情なんか、何も知らない。 こいつが何を言いたいのかも、理解できない。 興味も無い。だけど、感じ取れることはある。 多分、こいつは―――俺の味方だということだ。 「『聖杯』を手に入れる為に戦え!!どこまでもハングリーになって自らの『欲望』を追い求めるのだッ!!」 老人は、俺に対してそう告げて。 そして直後に、夜の影に溶け込むように姿を消した。 再び、静寂がその場を支配した。 俺と死体だけが、そこに取り残される。 まるで案山子のように、その場に立ち尽くして。 暫くの間を置いてから、俺は鞄の中を覗き込んだ。 ナイフと共にしまいこんだ“それ”を、虚ろに見つめた。 ペットの『まる』を埋葬したあの日―――俺は偶然にも力を手にした。 拳銃。人の命を奪うための道具が、公園に埋められていた。 何でこんなところに。誰がやったのか。そんなのはどうだって良かった。 そして、この現状。聖杯戦争。勝ち残ればどんな願いでも叶う。 あの拳銃を手にした直後、俺はこの世界に迷い込んでいた。 ピンチの時こそ最大のチャンスが訪れる。追い詰められれば必ず救済措置がある。ゲームとはそういうものだ。そうプログラムされている。 神様。クソみてえな神様。 アンタに言ってんだよ。 これが、俺への救済措置ってわけか? 思う存分、今までの元を取り戻せって。 そういうことだよな? おい、神様。これも運命か? 勝ち残れ。今度こそ価値のあることをしろ。 そういうお告げなんだよな? 神様よ。 ボンッ。 唐突に耳に響く、小さな爆発音。 視線を、ふいに下ろした。 いつの間にか、死体は跡形もなく消え去っていた。 俺はただ呆然と立ち尽くして。 そして路地の暗がりへと溶け込んでいく“人影”を見た。 その手に握り締められていたのは、“女性の右手”だった。 死体の手首を切り取り、持ち帰った。 残された肉体は木っ端微塵に吹き飛ばした。 そんな常軌を逸した状況を目の当たりにし、俺の脳裏で“あのニュース”がフラッシュバックした。 ああ、そういうことかよ―――。 俺は笑みが止まらなかった。 これから人を殺していくんだ。 だから俺のもとに、“殺人鬼”がやってきたんだ。 なあ、神様。 最高じゃねえか。 ◆ 《東京都在住、20代女性の行方が――――》 《先日未明、30代女性が消息を――――》 《銀行員の××さん(29)と連絡が取れず――――》 《大学生の××××さん(20)が現在――――》 《この女性を探しています ×月×日を最後に行方不明》 《#拡散希望 妹の行方がわからなくなっています》 《次のニュースです。会社員の女性が―――》 《朝のニュースをお伝えします》 《ただ今入ったニュースです》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 《この人を探しています!》 ◆ 【クラス】アサシン 【真名】吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】中立・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:C 幸運:A 宝具:C 【クラススキル】 街陰の殺人鬼 A 気配遮断の変容スキル。 他主従から魔力の気配を一切探知されず、またマスターによるステータスの視認をシャットアウトする。 例え町中を堂々と闊歩しようと、彼はサーヴァントとして認識されない。 戦闘態勢に入っている最中のみスキルの効果が完全解除される。逆を言えば『猟奇殺人』や『暗殺』としての行動ならば、例え宝具を発動しようともスキルの効果が持続する。 【保有スキル】 精神汚染:B+ 吉良吉影は狂気を飼い慣らし、抑え難い欲望と共に日常へと溶け込んできた。 同ランク以下の精神干渉を無効化するが、時に“美しい手を持った女性”に対する殺人衝動に駆られる。 追跡者:B 「殺人の標的」「自身の正体を探ろうとする者」を直接認識した際、以後その対象の気配を探りやすくなる。また対象に危害を加える際には先手を取りやすくなる。 このスキルは宝具『血が絆を分かつとも』で召喚された“写真のおやじ”にも共有される。アサシンと“写真のおやじ”のどちらかが標的を直接認識さえすれば、もう片方も本スキルの恩恵を受けられる。 窮地の運命:A ピンチに陥った際にチャンスが訪れるスキル。 戦闘突入時に自身の幸運値判定にプラス補正が掛かり、更にアサシンの真名を知った相手に対しては攻撃や逃走におけるクリティカル判定の成功率が倍増する。 【宝具】 『彼女は殺戮の女王(キラークイーン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大補足:1 傍に立つ精神の化身『スタンド』。近距離パワー型に分類され、「筋力 B 耐久 D 敏捷 C」相当のステータスを持つ。 触れたものを爆弾に変える能力を持つ。爆弾に変えられるものに制限はないが、爆弾化出来るのは一度に一つまで。 起爆方法は「地雷のように何かが触れることで起爆する接触型の爆弾」か「スタンドの右手のスイッチで起爆する着火型の爆弾」のどちらかを指定可能。 また、爆弾に関しても「爆弾自体が爆発するタイプ」と「爆弾に触れた者が爆発するタイプ」のいずれかを指定できる。 一度爆弾の設定を決めたら爆破させるか一旦爆弾化を解除するまで変更出来ない。 爆弾化した物質に外見や構造面での変化は起きず、「爆弾」の判別は困難。 スタンドビジョンのダメージは本体にフィードバックされ、キラークイーンが破壊されればアサシンは消滅する。 『彼女を愛した猫草(ストレイ・キャット)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:5 キラークイーンの腹部に収納されている植物と猫の融合生物『猫草』。 周囲の空気を自在に操り、空気を固めて防御壁にしたり空気を砲弾のように発射することなどが出来る。 吉良吉影はこの特性を戦闘に利用し、“爆弾化した空気弾”を飛び道具として射出することで攻撃を行った。 生前とは異なり猫草はキラークイーンと完全に一体化している為、如何なる宝具やスキルを用いても奪取することは出来ない。 『血が絆を分かつとも(アトム・ハート・ファーザー)』 ランク:D+ 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大補足:- アサシンの現界と共に自動発動する宝具。 実父である吉良吉廣、通称“写真のおやじ”が使い魔として召喚され自律行動をする。 “写真のおやじ”は「気配遮断:B」「単独行動:A+」のスキルを保有し、偵察や隠密行動を得意とする。またアサシンやマスターと念話で交信することが可能。 『殺人鬼・吉良吉影の幇助をしていた逸話』を体現する姿であること、サーヴァントに満たない存在故に異能が完全に再現されなかったことから、写真の中に閉じ込められた状態で現界している。 そのため彼自身がスタンドを行使することは不可能。スタンド使いを生み出す『矢』も所持していない。 また単独行動スキルを備えているものの、アサシンが消滅すれば“写真のおやじ”も消滅する。 【weapon】 スタンド『キラークイーン』。一般人にはスタンドを認識できないが、サーヴァントとマスターにのみ視認される。 なお界聖杯における吉良吉影は“川尻浩作に成り代わった後”の側面が色濃く出ている為、第2の爆弾『シアーハートアタック』は使用不可能。 時空そのものに干渉する『バイツァ・ダスト』も再現されていない。 【人物背景】 吉良吉影は静かに暮らしたい―――。 彼は植物のような平穏を好み、面倒事や気苦労を嫌う。 表向きはこれといって特徴のない地味なサラリーマン。 しかしその正体は『美しい手』への執着心から48人もの女性を殺害してきた連続殺人鬼である。 物語中盤、町を守る“黄金の精神”に追い詰められた彼はある手段によって自らの顔を入れ替えることで逃亡を果たした。 界聖杯においてはバイツァ・ダスト発現後の姿で召喚されており、それ故に顔も“川尻浩作“のものとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 英霊という大層な“枷“など要らない。 自らが望む“絶対的な平穏”を勝ち取る。 【マスター】 田中 一@オッドタクシー 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れる。その先のことは何も考えていない。 ほんの一瞬の快楽を凌駕する、究極の絶頂を確かめてみたい。 【Weapon】 拳銃(6発のみ装填、予備弾薬なし)。ナイフ。 【能力・技能】 特に何もない。ゲーム制作会社に所属していたが、際立った技能は持たない。 しかし彼は、ちっぽけな狂気の一線を越えている。 【人物背景】 ゲーム会社に勤務する24歳の男性。 作中では名字でのみ言及され、オフィシャルブックでフルネームが明かされている。 普段は大人しい性格だが、物事にハマるとのめり込んでしまう節がある。 小学生の頃はレア消しゴム集めに夢中だった。社会人になってからは動物収集アプリゲームに没頭した。 執着と病理で雁字搦めになった彼は、ある事故をきっかけに道を踏み外していく。 【方針】 皆殺し。ゲームに勝つ。 サーヴァントだろうと、マスターだろうと、殺す。 【備考】 アニメ4話『田中革命』の終盤、拳銃を手に入れた直後から参戦。 界聖杯でのロールは会社員だが、無断欠勤を続けている。 作中では擬人化されたピューマの姿で描写されているが、界聖杯においてはあくまで人間と見なされ「平凡な風貌をした24歳の成人男性」として他者から認識される。
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BOT全盛期に起きた事件。 BOTを闇ポタで飛ばして対処するという方法が行われていた。 そんな中アサシンギルドが闇ポタ先の候補として挙げられる。 転送地点で強制的にセーブされる事。 脱出方法がBOTでは事実上不可能な方法であった事。 この2点から、BOTをアサシンギルドに飛ばすプレイヤーが発生した。 そしてある日… アサシンギルドにゲームマスターが登場。 BOTを闇ポタしていたプレイヤーに対して、排除勧告を行った。 結果、闇ポタしていたプレイヤーはBANされ、BOTは開放された。 これを機にガンホーの運営に対しての抗議活動が加速する事になる。 ただし、闇ポタを行ったプレイヤーへのBANは仕方ないとする意見もある。 理由は以下の通り。 闇ポタが公式のプレイマナーにも挙げられる違反行為である事。 アサシンギルドに入る為にバグ利用を行っていた事。 どちらにしても、BOTを開放したのは許されなかった様子。
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大正二十年――帝都、ある酒場の隅にて、一人の男が酒を飲んでいる。 この時代には珍しい黒の長髪に、その髪色と同じ程に黒いのではないかと思われる黒の背広を纏っている。 陶器を思わせるその白い肌が彼をギリギリ踏みとどまらせているのだろう。 もしも彼の肌がその白で無ければ彼は完全に酒場の闇と同化してしまうのではないかと思わせた。 テーブルの上には、これまた闇の色をした黒の山高帽子が置いてあった。 果たせるかな、その横顔など見ればそれはもうぞっとするような美しさである。 人間が酒を飲んでいるというよりは、人間世界へと降りた悪魔が獲物を見定めているような風情がある。 その男、名を夢幻魔実也といった。 ことん。 彼のテーブルに、もう一つグラスが置かれた。 欧羅巴から来た異人の青年であろうか、金髪を短く切り、ハンチング帽を被っている。 その目は琥珀色というよりも、黄金色そのものに見えた。魔性の目である。 「相席を許した覚えは無いが?」 「ここの払いは僕が持つ、僕の話を聞いてくれないか?」 魔実也は異人を睨みつけた。 催眠術の一種というには余りにも超然としているが、彼は他人に暗示をかけることが出来る。 以前にも彼に絡んだ与太者が、ひと睨みされたばっかりに自分を幼児だと思い込まされたことがあった。 だが、凍りつくような彼の視線を、頬を撫ぜるそよ風を浴びるかのように異人は平然と受け止めていた。 時間にしては3秒にも満たない短い時間であったが、魔実也は異人から目を逸らし残り少ないグラスの酒を一気に煽った。 「手短に頼む」 「ありがとう」 バーテンを呼び再度注文をすると、異人は懐から木片を取り出し、テーブルに置いた。 「鑑定してもらいたいってなら生憎だが、僕は骨董屋じゃないぜ」 「いや、鑑定してもらうまでもないよ。魔実也君。ゴフェル……その名に聞き覚えが無いかい?」 注文したウヰスキーを一息で煽り、魔実也は言った。 「ノアの方舟に使われていたっていう木か」 「その通り、そして此度はこの木片が『きっかけ』となって、ある戦いを起こす。 僕は是非、君にこの戦いに参加して欲しいと思っている」 「悪いが戦争屋じゃないんだ、他をあたってくれ」 聞く耳を持つ必要はない、そう判断したのか魔実也は山高帽を掴み、立ち上がった。 「その戦いの勝者は、どんな願いでも叶えることが出来る」 魔実也は動きを止め、異人を振り返った。 「尚更だ、僕がそんなことのために戦うような人間に見えるか?」 「……興味があるんだ、帝都の『小悪魔』が如何なる願いを持つか。その願いのために、将来はどう変わるか」 テーブルの上のゴフェルの木片は姿を消していた。 だが、魔実也は気づいていた、先程まで空だったはずのポケットの中の異物に。 「お勘定ですか?」 「こいつ持ちだ」 「果て……先程から一人だけで飲んでいらっしゃったはずですが」 何もかもが闇から闇に消えてしまったかのように、魔実也がいたテーブルに異人がいた痕跡は在りはしなかった。 「……いや、飲み過ぎたようだ」 毒づきたくなったが、どうやら異人に約束を違える気は無かったらしい。 ポケットの中から、異人が残していた貨幣を取り出すとバーテンに向けて魔実也は言った。 「魔ッ貨払いで頼む」 酒場を出ると、魔実也は煙草に火を付けた。 何も見えぬ闇夜に、ぼう――と、魔実也の顔だけが浮かび上がっている。 「火を貸してくれないか?」 その隣には、いつの間にやって来たのだろうか先の異人が立っている。 魔実也は異人へと火を貸した、言葉を交わすでもなく、ただ煙だけが辺りに立ち込めていた。 「ところで……」 口火を切ったのは、魔実也の方であった。 「ここの払いと木片のお代の代わりと言っちゃなんだが、君の名前を当ててみせよう」 「ほう……」 魔実也の言葉に、異人はさも面白いものを見るかのように、口元を緩めている。 「ルイだろ?」 「何故、そうだと?」 頷くでも否定するでもなく、異人は理由を聞いた。 その表情からは、その名前が正解であるかどうかは窺えない。 「翼は隠すんだな、それも六枚羽となればすぐにわかる」 異人の背に、羽などは見受けられない。 それでも魔実也にはわかるものがあったのだろう、異人は特段に否定することもせずに、ふふと笑い。 「今度は気をつけることにしよう」 そう言って、闇の中に消えていった。 「……さて」 消えたルイを別段探したりすることもせず、魔実也は川を探した。 道端に捨てれば、誰かが拾うやもしれない。 ならば、水に流してしまうのが一番だろう。 歩くこと数分、目当ての物は直ぐに見つかった。 洪水から逃れるために使われたゴフェルにとっては皮肉な末路であろうが、深く、深く、水の底に沈んでもらおう。 そう思い、魔実也はポケットからゴフェルの木片を取り出し―― 何もかもが、闇の中に消えた。 「まさか、捨てようとするだけでこの場に呼ばれるとはな」 夢幻魔実也の中学教諭としての記憶はあっさりと崩れ去った。 当然だ、夢幻魔実也と中学教諭の接点など一切ない。 違和感に気づいてしまえば、後はもう流れのままだ。 「迷惑な話だ、なぁライホーくん」 「ホー!」 【マスター】 夢幻魔実也 【出典】 夢幻紳士 怪奇篇 【参加方法】 ゴフェルの木片を川に投げ捨てようという願いに反応して呼び出される 【願い】 特に無し 【weapon】 特に無し 【能力・技能】 暗示能力を持ち、相手に自由な夢を見せたり偽りの記憶を植え付けたりすることが出来るテレパシー能力者。 幽霊妖怪の類を見抜く霊視能力も持つ。 【人物背景】 長髪の美青年。黒い背広と山高帽がトレードマーク。ヘビー・スモーカーで酒も嗜み、 女性経験も来るもの拒まずの態度で豊富である。常に平静な態度を崩さず時に冷徹ですらあるが、人情を解し特に知人の義理は欠かさない。 その他、詳細は不明瞭。 【方針】 特に無し 【クラス】 アサシン 【真名】 ライホーくん 【出典】 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具B 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B 溶けてしまうことでサーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てばサーヴァントでも発見することは難しい。 生前のアサシンは気配遮断を利用することで、タクシー代を踏み倒してはトンズラかましていた。 しかし目立ちたがり屋の一面もあり、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 氷魔術:C 氷に関する魔術を一通り収めている。 十五代目葛葉ライホー襲名予定:E- 相手が真名看破のスキルを持っていた場合、非常に低確率で葛葉ライドウであると錯覚させる。 氷結吸収:A 氷に関する攻撃を己の生命力と変えるスキル 単独行動:D 【宝具】 『冬将軍(ジェネラル・フロスト)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:1人 魔力によって構成された鎧姿の巨大なジャックフロストが相手を追いかけ回す対人宝具。 捕まれば最後、可愛い姿ながらも強力な氷結攻撃の餌食である。 『怖くて可愛い悪魔召喚術(アクマショーカンダホー)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:1人 以下の悪魔の中から一匹を召喚する。 既に悪魔が召喚されている状態で、他の悪魔を召喚することは出来ず。 戦闘行動が終了するか魔力供給が途絶えるまで、悪魔を帰還させることは出来ない。 ジャックランタン マカミ モー・ショボー モコイ トゥルダク ジャックフロスト ピクシー マハカーラ 【weapon】 なし 【人物背景】 平凡なジャックフロストであったが、ある刑事が総番を張っていた頃の制服と合体することで、ライホーくんとなる。 あまりの自分の格好良さにうぬぼれて、己の元ネタである葛葉ライドウを挑発するも敗北。 その後、物珍しさにタクシーを停めては無賃乗車を繰り返しているうちに、 依頼を受けたライドウに怒られ、返り討ちにせんとばかりに襲いかかるもやはり敗北。 それでも、彼は諦めない。夢はでっかく十五代目葛葉ライホー襲名だ。 【サーヴァントとしての願い】 十四代目葛葉ライドウを倒し、十五代目葛葉ライホーを襲名する。 【基本戦術、方針、運用法】 悪魔召喚を行って、敵を追い詰めつつ雪将軍でフィニッシュだ。 相手に氷耐性があった場合は諦めよう。
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秘密結社ゲセルシャフトに最深部にて2人の男が睨み合っていた。 何に使うか分からない巨大な機械が作動しているが、この2人が争ったのだろうか、電気で焼け焦げた跡が点在している。 1人は勝ち誇った笑みを浮かべながらもう1人を見下ろす。 もう1人はこの男に敗北したのだろう、仰向けに倒れており、口から血を流している。 「グハァッ!ハァッ…ハァッ…ハァッ…」 「貴様のクローンは全て処分しておいた。転生の器はもう無い。安らかに眠れ」 「どうかな…アドラー…お前も……」 直後、アドラーと呼ばれた男は強烈な脱力感に襲われ、そのまま崩れ落ちた。 「バカな…これほどまで…消耗する…とは……」 アドラーの使う電光機関は生体エネルギーを消費して無尽蔵の電力を生み出す特殊機関。 ゆえに、使い続けると死んでしまう。 今までそれを使い続けてきたアドラーの体も、限界に達したのだ。 アドラーはそのまま、目の前にいるムラクモという男と共に死を迎える………ことはなかった。 「――とでも言うと思ったか?全て計算済みだっ!」 膝をつきながらも、再び勝ち誇った笑みを浮かべるアドラー。 別の肉体に魂を移し変える転生の法。アドラーは既にそれを自らの手に収めていた。 今、アドラーの肉体が滅びようとも、他人の体を乗っ取り再びアドラーとして「やり直す」ことができる。 「俺は…転生し…偉大なる遺産を…継承す…る…」 邪魔だった組織の支配者・ムラクモを始末し、転生して古代都市「アガルタ」の超科学技術を我が物にできる。 最期までそのおぞましい笑みが崩れることはなかった。 ◆ ◆ ◆ 深夜。冬木市某所――。 そこには豪邸があった。 それは中々に大きく、見たものは誰もが「この家の所有者は金持ちだ」と思うであろう。 その所有者の名はエルンスト・フォン・アドラー。 この偽の冬木に呼ばれ、サーヴァントのマスターとなった参加者である。 髪からは色が抜け落ちており、異様に白い。実際の年よりも一段と老けて見える。 アドラーは富豪らしく優雅なバスローブを見に纏いながら、電話の向こうにいる者と話していた。 「――すまないな、こんな夜中に。突然で申し訳ないが、軽油と鋼材をある分は全て調達したい」 「――大丈夫だ、金は払う。――ああ、恩に着る。――できるだけ早く頼む。そうだな、3日、遅くとも1週間以内には港の方へ輸送してくれ」 ガチャリ、と電話の受話器を置き、近くにあったソファに腰を下ろす。 その表情には口の端を釣り上げた醜悪な笑みがあった。 「ククク…まさかユンカーの地位がこんなところで役に立つとはな!」 誰もいないというのにアドラーは笑い続ける。 アドラーは元々ユンカー(貴族軍人)であったため、聖杯に与えられた地位もそれに準じて貴族といって差支えないものだった。 何よりも大きかったのが、富豪であるゆえに外部とのコネクションが豊富であること。 先ほどのやりとりも、貿易会社の重鎮であるNPCの友人に燃料と鋼材の手配をしてもらうための電話であった。 では、なぜ燃料と鋼材が必要なのか。それはアドラーのサーヴァントが主な理由だ。 アドラーの傍に、1人の少女が床から顔を出した。まるで海から陸へ上がるようにして床に手をつき、這い上がる。 ミニスカートが付いているウェットスーツに身を包んでいる、白金の髪をした少女だった。 「ユー、戻りました…」 「……アサシンか。どうだ、港への最短経路は確保できたか?」 「Ja(はい).この…冬木にいれば、どこからでも、すぐに地面を潜って行けます…」 「お前にしては大した成果だな。これから損傷を受けることがあれば、港へ向かえ。友人を通じて燃料と鋼材の手配をしておいた」 「Vielen Dank(どうもありがとう).」 その少女はアドラーのサーヴァントであった。真名はU-511。アサシンのクラスである。 大戦時、第三帝国(ドイツ)からヤーパン(日本)へ無償提供された潜水艦の1隻で、 それを擬人化した存在が彼女なのだ。 元が潜水艦であるため、アサシンは燃料と鋼材を使って自己修理ができる。 その上、改造して貧弱な能力を補強でき、燃料と鋼材があれば聖杯戦争において非常に有利になる。 だからこそ、アドラーはコネクションを利用してでも、なるべく早く資材を手に入れる必要があった。 「それにしても、まさかの『潜水艦』…それもあのウーボートが俺のサーヴァントか。能力が貧弱な上に潜水しかできないと思えば、意外と芸達者ではないか」 「ユーは、弱いです。けど、見つからなければ、問題ないです。地面にも、潜れるから、どんな相手でも攻撃できます」 当たり前だが潜水艦は本来、水にしか潜れない。それなのに、アサシンは地中にも潜ることができる。 その潜水艦の限界を凌駕した能力は宝具『独逸の類なき儀形』の効果だった。 それはU-511自身であり、潜水艦であり、第三帝国からヤーパンへと身を移していった存在の具現。 聖杯に潜水艦の『下に潜み敵を撃沈する』という在り方が強く具現化された結果、地面にも潜れるようになったのだ。 アサシンは予想以上に利用できる。その事実にアドラーは笑みを深める。 アサシンのステータスを見たときには失望を禁じ得なかった。 だが、改造による基礎能力の補強に損傷の修復、夜戦の圧倒的な回避力等々…その秘めているポテンシャルは高い。 一般的にサーヴァントの弱点と言われるマスターも、電光機関を武器に戦える上、 たとえ死んでもアドラーには転生の法がある。 適当なNPCを選んで精神を乗っ取り、復活を繰り返せば実質的に不死身だ。 この聖杯戦争、思ったよりも楽になりそうだ。 「聖杯も気を利かしたな。さて……モラトリアム期間が終わるまであと3日か」 アドラーはソファの背もたれに体を預け、壁にかかった時計を眺める。 ――マスターとして偽りの冬木に来る前。 ムラクモとの死闘の末、アドラー自身も消耗して死に至ったが、 転生の法によってクローンの肉体を乗っ取り、復活するはずだった。 しかし、まさか転生した先が聖杯戦争という殺し合いの会場だとは思いもしなかった。 せっかくムラクモを倒したというのに、「アガルタ」の遺産はこの場になく、手に入れることができない。 だが、今となってはそんなものはどうでもよかった。 アドラーには、聖杯というより魅力的な遺産しか見えていなかったからだ。 「俺は聖杯を取り、神を超える力を手に入れる。そして全世界…いや、全宇宙を支配する」 あらゆる願いを叶える願望機、聖杯。 アドラーの願いは聖杯を自らのために利用することだった。 アドラーはソファから立ち上がり、傍らに立つU-511に目線を移す。 「アサシン…サーヴァントならば当然だが、貴様は俺の駒だ。まさか自分の願いのために変な気は起こすことはないな?」 それに対しU-511は首を横に振り、否定する。 「Nein(いいえ).ユーは、第三帝国に仕えていた身です。だから、ユーは、マイスターに従います。同じく第三帝国にいた、マイスターに。…Sieg Heil(勝利万歳).」 U-511はアドラーに従い、その願いのために戦うことを選んだ。 かつてナチスドイツで生まれた彼女にとって、同じ国に仕える上官に従うのは当たり前のことだった。 【クラス】 アサシン 【真名】 (改造により可変) U-511@艦隊これくしょん さつき1号@艦隊これくしょん 呂500@艦隊これくしょん 【パラメータ】 (改造により可変) U-511:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運C 宝具D さつき1号:筋力E 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D 呂500:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運A+ 宝具B 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:C+(A+) 水中及び地中に潜ることでサーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てばサーヴァントでも発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 日没後では夜戦の影響で2ランク上昇する。 【保有スキル】 艦娘:A 実在の艦船が擬人化されて現界した英霊であることを示すスキル。 燃料及び鋼材を消費することにより魔力の補充、損傷や武装の修復が可能となる。 元は潜水艦であるので息継ぎを必要とせず、いつまでも潜水できる。 また、宝具の影響で地中に潜ることも可能であり、こちらも息継ぎを必要としない。 夜戦:A 日没後に行われる戦闘。 アサシンの前身である潜水艦は暗闇に紛れており、夜戦中は昼戦以上に発見が困難であった。 夜間においては、潜水及び潜地中は回避判定で圧倒的に有利な判定を得る。たとえ敵の攻撃に当たってもかすり傷で済む。 また、気配遮断のランクを2ランク上昇させる。 ただし、地上に身体を出している場合や、宝具で因果の逆転などを起こされた場合はこのスキルは意味を成さない。 単独行動:D マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 アサシンは潜水艦として非常に優れた航続力を誇っていたため、このスキルを有する。 Dランクならば半日程度の現界が可能。 対日本:B 戦前ドイツから日本に譲渡されたアサシンを日本の技術では再現できなかったエピソードに基づくスキル。 日本人、及び日本出身のサーヴァント相手に有利な判定を得る他、攻撃を見切られにくくなる。 被虐体質:D 集団戦闘において、敵の標的になる確率が増すスキル。 マイナススキルのように思われがちだが、 強固な守りを持つサーヴァントがこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能する。 【宝具】 『独逸の類なき儀形(ウーボート・アウス・フロインドリヒェンラント)』 ランク:E+++ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人 ナチスドイツから日本へ譲渡されたⅨC型Uボートが生まれ変わった存在であるアサシン自身が宝具。 水中に身を隠し、見つけられることなく一方的に数々の艦船を撃沈していった潜水艦は当時非常に恐れられていた。 アサシンのクラスで召喚され、『(海面)下に潜み敵を撃沈する』という在り方が色濃く具現化された結果、 水中のみならず地中にも潜ることができ、敵への肉薄が可能になっている。 ただし、地中に潜っている間は周囲が見えず、顔を出すなどして敵の位置を確認しなければならない。 また、ドイツから日本に譲渡され、その名を変えたエピソードから、魔力と資材を消費してアサシンを改造することも可能。 2段階に分けての改造となり、改造するたびに真名がU-511→さつき1号→呂500へと変化していく。 改造する際は戦闘で受けた傷を全回復し、パラメータも上述のように変わる。呂500へと改造すると性格と外見も変わる。使用できる宝具も追加され、大きく強化される。 『WG42(ヴルフゲレート・ツヴァイウントフィアツィヒ)』 ランク:D 種別:対地宝具 レンジ:1~25 最大捕捉:1~3人 ドイツで開発された対地対艦攻撃用の艦載ロケットランチャー装備。水中、地中から発射可能で、敵をロケット弾で爆撃する。 対地攻撃に有効であったという逸話から、地上にいる敵にはさらに大きなダメージを与える。 ただし、水面、または地下10m程度くらいの浅い深度からでないと発射できない上、 誘導性がなく照準の正確性に欠けるため、命中精度には難がある。 『試製FaT仕様九五式酸素魚雷改』 ランク:B 種別:対艦宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~10人 呂500へ改造することで使用解禁される宝具。 ドイツで開発されていた、ジャイロ機構によって自動変針と直線航行を繰り返し行い、 グネグネと蛇行しながら航走する魚雷で敵艦を攻撃する「Fat航走パターン」仕様を実装した試製潜水艦搭載用酸素魚雷。 史実では実現しなかった、ドイツ開発の仕様を日本海軍の九五式酸素魚雷へ実装した当時の日独技術の融合。 こちらも水中、地中で発射可能。破壊力は酸素魚雷だけあって非常に高い。 蛇行しながら航走するという特性上、複数の標的のうちどれかひとつに当たりやすい反面、 特定の対象を狙い撃ちすることには向いておらず、味方にも当たる可能性があるため、団体戦闘には不向き。 【weapon】 『WG42』、『試製FaT仕様九五式酸素魚雷改』 【人物背景】 ⅨC型Uボートの内の1隻だった潜水艦娘。ナチスドイツが日本にインド洋の通商破壊作戦を行わせるため、 通商破壊用潜水艦のモデルシップとして無償譲渡されることになった。 日本海軍籍になったはいいものの、ドイツの潜水艦は日本の技術では複製不可能で、 通商破壊用の潜水艦を量産する計画が頓挫したというエピソードを持つ。 薄い白金色のセミロングの髪に翡翠色の瞳を持ち、その肌は透き通るように白く、全体的に儚げな印象が目立つ。 拙い日本語を話し、時々ドイツ語を織り交ぜる。一人称は「ユー」。マスターのことを「マイスター」と呼ぶ。 日本の呉軍港へ着くと仮称として「さつき一号」と名付けられ、その1ヵ月後に正式に日本海軍籍となり、「呂500」となった。 アサシンは改造を進めて呂500になると、容姿と性格が別人と言っていいほど変わる。 スクール水着にの上に丈の短いセーラー服を身に着けており、日焼けしている。一人称は「ろーちゃん」。 性格も以前に比べて明るくなっており、「~ですって!」「~って!」を口癖にするようになる。 U-511に馴染んでいるマスターは呂500を見て印象ががらりと変わるであろう。 それと同時にU-511と同じようにいかなくなるという危険性も孕んでいる。 【サーヴァントとしての願い】 マスターに従う。 だが、呂500に改造されて性格が変わると、その願いを変えるかもしれない。 【基本戦術、方針、運用法】 基本的なパラメータはかなり低いが、改造を重ねることで強化できる。 しかし、改造には資材が必要な他、傷が全快するという特典もついてくるため、使いどころを見極めなければならない。 水中だけでなく地中にも潜れるのでどこからでも一方的に攻撃が可能。 さらに夜戦では敵の攻撃がほとんど当たらず、かすり傷しか受けないため改造してなくとも夜間では非常に強い。 被虐体質のスキルも持っているため、マスターを守るための囮としても機能する。 夜戦と組み合わせると頼もしい盾となってくれるだろう。 また、主従共に日本出身の相手には相性がいい。 【マスター】 エルンスト・フォン・アドラー@アカツキ電光戦記 【マスターとしての願い】 聖杯を取り、神をも超える絶対的な力を得る。 【weapon】 電光機関 アドラーの身に着けている電光被服に装着されている特殊機関。 装備することで無尽蔵に電気を生み出すことができる。 チベットの秘境で発掘された古代文明アガルタの超科学技術を元に開発された。 強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。 他にも高圧な電気を弾にして飛ばしたり、電力を体内に送り込んで超人的な力を得るなど、様々な応用が可能。 しかし、電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、 使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。 アドラーは転生することでこれを克服している。 【能力・技能】 明晰な頭脳 謎の多い電光機関について、自力でその原理を解明したり、転生の法を独自にいち早く習得してそれを利用するなど、 非常に頭の切れる人物である。 転生の法 アドラーが独自に習得した秘蹟。 たとえアドラーが死んでも別の肉体が存在する限り、 他人の身体に魂を移し変え、精神を乗っ取って復活することができる。 聖杯からの制限により、サーヴァントと『令呪を持つ者』を乗っ取ることはできない。 令呪・魔力供給パスも同時に受け継がれる。 【人物背景】 秘密結社ゲゼルシャフトの武装親衛隊長。 クローン兵士エレクトロゾルダートのオリジナルであり、また上司にあたる。 過去の戦時の人間で貴族軍人(ユンカー)だが、冬眠制御によって現在まで生き延びた。 かつてはナチスドイツの組織「アーネンエルベ」の士官として、チベットの古代遺跡の発掘に従事していた。 その際に発見した古代都市「アガルタ」の超科学技術(つまり電光機関)を独占し、己の野望に利用せんがために行動を開始する。 性格は野心家。 常に自分以外の全ての人間を見下したような言動をし、それは立場が上であるムラクモやミュカレが相手であっても変わらない。 己の分身と自ら述べるゾルダートたちに対してさえ「出来の悪い木偶」と蔑むほど。 冷酷で自信過剰で常に他人を見下したような態度を取る困った人間だが、それ相応の実力を持つ。 また、謎の多い電光機関について、自力でその原理を解明してしまうほどの頭脳も持ち合わせている。 冬木での地位は、元々貴族軍人(ユンカー)であったためか、かなりの富豪。 その財力とコネで資材を調達できる。 【方針】 聖杯狙い。 まずは夜の内にアサシンを利用して敵戦力の出鼻を挫く。
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名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 アサシンダガー 9または? 4 まれに敵HPと同じ分の攻撃力(補正分はノーカウント)が出る。 3500 闇市 8000 説明 まれに敵HPと同じ分の攻撃力(補正分はノーカウント)が出る。いわゆる一撃必殺。ただし確率が25%なのであてにするのは危険。
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オルテガ&アサシン ◆5FR2vTtitI それは夕食時を少しばかり過ぎた時間帯の話。 薄暗い路地にて、物陰に隠れた一人の男が気配を絶っていた。 目深に被られたキャップの奥に光る目は、猛禽類のように鋭い。 ネックウォーマーによって隠された口がどうなっているのかは傍目には分からないが、きっと真剣に噤んでいることだろう。 当然だ。彼は今、目と鼻の先にいる相手をどう仕留めるべきかと考えている最中なのだから。 故にニヤニヤと笑っている暇など無いに等しいのだ。というか、そもそも彼はそんな性格ではない。 彼の名はエイデン・ピアース。 アサシンのサーヴァントである。 『おい、見つけたのか? どうだ? 殺せそうか?』 『見つけました。マスター……ですが、相手は子どもです』 『子どもぉ? マスターがぁ?』 『はい……サーヴァントは出払っているようですが……』 彼の左手に収まっているスマートフォンからは、先程から音声が垂れ流されている。 録音された音声ログを再生しているわけではない。これはリアルタイムなものだ。 一体どういうことかというと……答えは単純明快。エイデンは、通信傍受を行っているのだ。 『……で? 子どもだからどうしたというんだ?』 『……はい?』 対象は、目と鼻の先にいるマスターらしき――紛らわしい表記で申し訳ないが、エイデンのマスターではない――男性だ。 相手は恐らく、召喚したサーヴァントだろう。どうやら魔術的な傍受を恐れるあまりに、電子機械での会話を行っているようだ。 そのせいで科学的に傍受されてしまっているのだから、本末転倒ではあるが。 『相手が子どもだろうと、相手はマスターだ。殺せ』 『……し、しかし』 『しかしじゃない。別れる前に言っただろうが。女子供でも容赦はするなと』 会話が剣呑な雰囲気に呑まれていくにつれ、エイデンの瞳が鋭さを増す。 数分前から通信傍受を開始した時点で確信していたが、やはりこのマスターは……早々に始末するべきだ。 そうだ。女子供も皆殺しにせよなどと言い放った時点で、もはや相手は〝容赦すべきではない敵〟へと変貌しつくした。 少なくとも、姪を殺した相手への復讐に全てを捧げたこのエイデンにとっては。 『ああ、もういい! ならば令呪を使うまでだ!』 スマートフォン越しに怒号が響く。攻めるなら今だろう。 手をこまねいていては子供が危ない。戸惑いを覚えているサーヴァントも、手を汚してしまう! 『令呪によって命じ――』 横暴なマスターが、残酷な命令を下そうと声を荒げる。 その瞬間、エイデンの指がスマートフォンを操作した。 『どわっ!?』 するとどうだ! 相手のすぐそばにあった変圧器が、突如爆発したではないか! 集中力を削がれたマスターは、目を丸くして辺りを見回す。どこからか襲撃を受けた、と見紛っているのだろう。 間違いではない。何故ならこの変圧器の爆発は、エイデンのスキルによって成されたのだから。 アサシンのサーヴァント、エイデン・ピアース。 彼は高度な〝ハッキング〟を仕掛けられる秀才である。 『な、何だ!? 何事だ!?』 『ど、どうされましたかマスター!』 『どこだ! 出てこい! アサシンか! アサシンのサーヴァントか! 畜生ッ!』 スマートフォン越しに聞こえるわめき声を無視し、エイデンは物陰から飛び出した。 令呪によってサーヴァントを呼ばれる前に、手早く始末をつけなくてはならない。 再びスマートフォンを操作し、今度は相手の通信を強制的に切断する! 「も、もしもし!? もしもし!?」 そして、もはやスマートフォンを介さずとも叫び声が耳に入る、そんな位置にまでエイデンは迫った。 「くそっ! 令呪によって――」 「遅いな」 エイデンは、右手に持った警棒を大げさに構えた。 相手は恐怖し、サーヴァントに命令を下すことも忘れて逃げ出す。 路地から広い道へと場を移し、人混みに紛れて仕切り直そうと考えているのだろう。 なるほど、人口を思うにかくれんぼには最適だ。 だが、だからこそ決して気付くまい。それこそがエイデンの狙いだということに。 『も、もう一度だ……もう一度……令呪を――』 へとへとになりながら路地を脱した彼は、車道を横切ろうと必死に走った。 そして息をきらしつつも、再び令呪の使用を企んでいるのだろう。スマートフォン越しに呟きが聞こえる。 さぁ、仕上げだ。 「俺の事はいくらでも恨めばいい」 エイデンの指がするりと動く。 「さよならだ、見知らぬマスター」 瞬間、街を彩っていた光が全て消え失せた。 「……終わったな」 建物の電気が、街灯が、信号機が、それら全てが例外なく力尽き、一寸先すら見えない真の闇が広がった。 そして何かが激しくぶつかる音と共に、スマートフォン越しに痛々しい悲鳴が上がる。 視界を奪われたせいで何が起こったかを理解出来ていないらしいNPC達は、皆が一様に思い思いの疑問や恐怖の念を口にするばかり。 そして数秒後、街の電気系統が全て復旧すると……目の前の車道には、大きなトラックが停止していた。 その巨大なタイヤは、何者かの身体を押しつぶしている。 顔こそぐしゃぐしゃになっているが、血にまみれた衣服を見れば判別できる。 被害者の正体はずばり、混乱の縁にありながらもエイデンから逃亡しようとしていたマスターだった。 「まったく……」 大惨事に気付いたNPC達の悲鳴が飛び交う街の中を、エイデンは静かに歩く。 人々は気付くまい。先程の停電すら、このエイデン・ピアースの力によるものだということに。 ◇ ◇ ◇ 「終わったぞ、マスター」 「む? エイデン君か。どこに行っていたのかね?」 「やめてくれ。今の俺はアサシンだ。そういうルールだろう?」 「ああ、そうだったな。これは申し訳ない」 人為的な暗闇の中で大惨事が引き起こされてから数分後のこと。 アサシン、エイデン・ピアースは自身のマスターが待つ場所へと足を運んだ。 というより、舞い戻ったというのが正しい。何せ彼は、マスターの許可無く勝手に行動していたのだから。 「満足そうだな、アサシン君。良いことでもあったかな?」 「ん? 特に何もないが」 「いいや。その目はあれだ、何か成し遂げたときの目だ」 「……」 勝手に聖杯戦争の前哨戦を行ったことを見破っているのか、マスターは自信満々に言った。 だが咎めているわけではなさそうだ。何というか、改めて自分の性質を見定めようとしている様に見える。 「……そうだ。マスターを斃してきた。子供でも構わず殺せと、英霊に無理強いしていたからな」 たまらず、エイデンは白状した。 「ふむ……そうか。悪辣なマスターも混じっているということか。ならばサーヴァントはどうした?」 「俺を追いかけてくる様子はなかった。恐らくは単独行動持ちではなく、そのまま脱落したんだろう」 「なるほど。ならば……良いか。弱きをくじいたわけではないならば、私には何も言う権利はないな」 するとマスターは、安心するようにため息をついて笑った。 まるでそれは、失敗した子を安心させるための笑顔に見えた。 だからこそ、エイデンはアサシンとして彼に協力することにしたのだ。 エイデンのマスター。その名はオルテガ。 遙か南の洋上に浮かぶというアリアハンから、魔王バラモスとやらを倒すために旅立った勇者(他称)であるらしい。 にわかには信じがたい話だったが、嘘をついているような表情をしてはいなかった。 ドラッグをキメて妄想に浸ってしまっているのかとも思ったが、そうでもない。 彼は本気だったのだ。 証拠も見せてくれた。 装備した剣と盾は、場末のコスプレイヤーが持つそれとは一線を画すほどの出来映えだ。 そして彼はそれらの品を、まるで自分の身体の延長だとでも言わんばかりに操った。 しかもそればかりか、いわゆる〝呪文〟までも使い、小規模の竜巻まで起こしてしまった。 指輪の運び屋かメガネの少年か、それとも喋るライオンか……マスターにはどの隣人が相応しいだろうか? エイデンはそう思った。 そんな勇者オルテガは、一児の父だった。 妻と幼い子供は、アリアハンに置いてきたという。 次に会うのは魔王バラモスを倒したとき、だそうだ。 彼は、帰らねばならない。 戦いの大地へ、もう一度。 エイデンは決意した。他の誰でもない、彼の願いを叶えようと。 そうだ。彼は帰らねばならない。そして幼い子を抱きしめなくてはならない。 「マスター」 「……なんだ?」 「必ず脱出しよう」 「ああ。ありがとう」 彼は、俺のようになるべきではないのだ。 絶対に。 【クラス】 アサシン 【真名】 エイデン・ピアース@Watch Dogs(ウォッチドッグス) 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具E 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 破壊工作:A 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 陣地作成:C ハッカーとして、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 上記の破壊工作スキルの副次的な効果がスキル化したもの。 迎え撃つために陣地を作るというよりは〝場を上書きする〟という意味合いが強い。 追跡:C+(A) トラッキング能力。 僅かな痕跡から敵の能力や行動パターンを予測し、現在位置を特定する。 パルクールやフリーランニングに準ずる走法、乗車などによる物理的な追跡も可能。 コンピューターネットワークを利用できる場合はランクが上昇する。 ハッキング:A+ 電子機器や大型機械、ネットワークなどを掌握する能力。 この能力は上記のスキル全ての根幹に関わり、また自身が持つ宝具によって力を底上げされている。 【宝具】 「Profiler搭載型スマートフォン」 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- Profilerと呼ばれる万能アプリケーションが搭載されたスマートフォン。 キャスターの保有スキルのほとんどはこの宝具によって発動するといっても過言ではない。 通信傍受や銀行口座番号ハック、車両警報の解除や無人機械の遠隔起動などを始めとする比較的小さなテクニックはもちろんのこと、 変圧器や蒸気配管に過負荷をかけて爆発させる、コンピューター統制された跳ね橋を上下させる、走行中の電車を強制的に停止させる、 信号機の色を操作することで交通事故を招く、街一帯を停電させる、などといった大規模な事件・事故を引き起こしかねない事象を起こすことも可能である。 あくまでも人の手によって作られた代物であることに加え、アサシンの犯罪行為を幇助しているために神秘性や格を得られず、非常に低ランクである。 ハッキングの内容によっては「対軍宝具」へと変化する。レンジ及び最大補足は対象や規模によってまちまちであるため表記されない。 【weapon】 宝具以外では、警棒や銃を使用。 【人物背景】 アメリカはシカゴに住む男性。 表の顔はソーシャルエンジニアだが、裏ではハッキングの請負人として働いていた。 だが敵から恨みを買ってしまい、姪のレナ・ピアースを殺害されてしまう。 その日から彼は復讐を決意し、妹が止めるのも聞かずに犯人捜しを決行する。 自身が悪人である事を理解してはいるが、同時に悪人を見逃すことが出来ない性質を持つ。 そのため、時には自身の復讐と無関係の犯罪行為に介入し、容疑者に制裁を加えることも多い。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの想いを汲む。 悪人は許さない。 【基本戦術、方針、運用法】 基本的には「ステルス&バイオレンス」の精神。 手持ちの武器とハッキングを組み合わせ、敵を始末していく。 保有スキルのランクは高いが、スキルを使って追い詰めた後に役立てるかどうかは状況次第。 また、その強さはコンピューターに依存したものであるため、魔術を使う相手と戦う場合には……? 【マスター】 オルテガ@ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… 【参加方法】 火山の火口に落ちる直前、共にどこからか落下してきたゴフェルの木片に触れる。 【マスターとしての願い】 元の世界に戻り、魔王バラモスを倒す。 だが善人に危害を加えることだけは勘弁願いたい。 【weapon】 剣と盾、そして呪文。 【能力・技能】 剣と盾を使って戦う。 風を起こす呪文や、怪我を癒やす呪文などを使うことが出来る。 【人物背景】 魔王バラモスを倒すため、妻と幼い息子を残して旅立った勇者。 正史では成長した息子の目の前で死亡するのだが、それより以前より参戦した。 恵まれたたくましい体格を持つ。 【方針】 脱出の方法を探す。
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンボウガン ★★☆☆☆ 4 ボウガン - 000 026 000 スキル Lv:-- パワーシュート 気合を封じ込めた一撃 Lv:8 スモールヒール やさしい心で全員のHPを回復(小) Lv:16 ワイドシュート 広範囲をカバーする射撃(小) Lv:24 ステップシュート 距離を離しながら射撃する ナイトボウガンの改良版。矢を2本セットできる。